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ツノゼミは何故こんな特異な形状に進化しちゃったのか。
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 動物
動物が本気で隠れるとこんなにも見つけ難い、って写真8枚。

捕食されない為に周囲の自然と同化する者、逆に捕食の為にバレずに近づく為に自然と同化する者。目的は違えどやっている事は一緒で、上手に隠れる事が一番大事。 雪の時期は白い毛、雪解けと共に茶色っぽい毛、季節や環境に応じて毛の色 … 続きを読む
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動物達がスケスケで美しい透明標本の世界。

動物の生きたままの形を保ちつつ、酵素の力でタンパク質だけ透明化し骨だけが見える状態になっています。そして、基本的には赤紫な部分が硬骨で軟骨は青色に染色されます。 焼き魚や煮魚をほじくってても元の状態のまま骨格を残す事は出 … 続きを読む
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カバの怒りとワニの油断が相見えた瞬間に起きた衝撃。

動物園でのイメージとは真逆で意外と獰猛なカバと、見た目どおり獰猛なワニが争うとこうなります。 陸地の続きだと思ってしまったのか、カバの上をワニが歩くという完全に礼を欠いた行動をした結果、カバの逆鱗に触れビックリする程大き … 続きを読む
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「動物をなめるとこうなるよ」な瞬間。

普段から愛玩動物に慣れていると、犬の運動能力や攻撃力を侮っていたり、猫だってやる時はやる動物だって事を忘れがちです。 野生の動物でも警戒心の少ない種類もいますが、基本的には人も含めて異なる種類の動物は敵扱いです。 同じ種 … 続きを読む
自然の力に逆らえず、うっかり凍ってしまった動物達。

永久凍土から冷凍マンモスが出てきたりすると「世紀の大発見、こりゃ美術館行き」とかになるけど、身近な動物がその辺で凍っちゃってても、まぁそれないに驚きと発見ではあるけど、それほどのありがたみはありません。 むしろ、身近すぎ … 続きを読む
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全長16.7メートルもある大蛇がマレーシアで見つかったよ。

大蛇。日本ではアオダイショウ(青大将)が最大種で、全長は長くても2メートル。 2メートルでも充分な大きさですが、この度、マレーシアの森林で16.7メートル、300kg、推定年齢140歳の大蛇が見つかりました。 森林の作業 … 続きを読む
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まるで王蟲(オーム)な生き物。ヌメヌメで触覚がいっぱい。

気持ち悪いんだか、魅力的すぎるのか、もう何だかよく分からない生き物。名前も分かりません。 おそらく、ナマコとかウミウシとかの仲間に属するとは思います。 「風の谷のナウシカ」にこれが大きくなったような生き物が大群で出ていた … 続きを読む
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インドにある、多くの動物達が宿った神秘的なバオバブの木。

インドのアンドラプラデシ州Nalgondaにある、数多の動物が宿り過ぎた木。種類はバオバブの木。 「Mysterious tree」と紹介されているので、直訳で「神秘的な木」 木の表面に彫刻を施して、さも動物が貼付いてい … 続きを読む
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ゾウのキレイな胎児写真。お腹の中でも立派な鼻は健在です。

陸上で最も大きな哺乳類として君臨する象は、優しい目と大きな耳、そして何より長い鼻が特徴的な動物です。そして仲間を、特に子供を守る為なら結構攻撃的な事をやってのける性格の持ち主です。 陸上で最大って言っても、やっぱり赤ちゃ … 続きを読む
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イルカの胎児写真。やっぱりイルカはお腹の中でもイルカでした。

イルカは見た目こそ、魚っぽい形状をしていますが分類としては人間と同じ哺乳類です。 えら呼吸ではなく、肺で呼吸します。産卵ではなく、人間と同じように妊娠して出産します。 その妊娠中にお腹の中で着々と成長していく過程が見られ … 続きを読む
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童謡でも有名な「アイアイ」、非常に醜悪なお猿さんです。

マダガスカル共和国の固有種で見た目が醜悪な事から現地では不吉な動物とされる事もあるアイアイも、何故だか日本では誰もが聞いた事のある童謡として親しまれている。 「アイアイ♪、おさ〜るさ〜んだよ〜♪」、、随分昔に習った気がす … 続きを読む
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格好よすぎるトカゲ「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」

「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」なんて名前がすでにかっこいいけど、日本の呼び名はモロクトカゲ。 こんな姿をしているから、さぞ強い相手を倒して捕食するかと思いきや、意外とアリが主食。 こんな姿をしているから … 続きを読む
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近寄るな危険!「毒持ってますよ」なヤドクガエル。

薔薇には棘があり、派手な色合いの動物には毒がある。共に、隠れる気なんて全く無くて、すごく見つけて欲しくてたまらない様相なのに、近づいてちょっかいを出すと痛手を被る。わがままな生き方をしてる奴ら。 花はまだ分かる。人とか虫 … 続きを読む
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頭が透明スケスケな深海魚デメニギスの写真と動画

結構前に「不思議生物発見」と騒がれた深海魚の「デメニギス(学名:Macropinna microstoma)」 でも、ずいぶん昔から、その存在は確認されていて日本の深海にも分布しています。 口の上(目っぽい所)が嗅覚器、 … 続きを読む
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1つの体に、口と鼻は2個ずつ、目は3個。不思議な子豚。

子豚と言えば、お伽話の「3匹の子豚」。藁の家、枝の家、でもやっぱりなんだかんだでレンガの家が最強だよねって話。幼少の頃にはこの「3匹の子豚」が「おおきなカブ」と並んで、必ずやらされる演目に含まれていたと思う。 子豚と言わ … 続きを読む
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双頭のヤギ。それと牛も。生命の神秘を感じずにはいられません。

双頭の動物が産まれてくるのは環境汚染が原因だとか、過度なストレスだとか、薬品の影響だとか、色々な説が唱えられていますが、結局これといった原因が特定されている訳ではないようで、要するに原因不明という事です。 双子になるはず … 続きを読む
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君たちは一つの甲羅に2匹入ってしまった亀なのか?

2匹の亀が仲良く1つの甲羅に収まっているかのような、見た目にそれほどの違和感がない双頭の亀。 何故、違和感がないのかと考えてみましたが「奇形ではあるが、顔(頭)は双方共に変形も異形化も見られないから」という結論に勝手なが … 続きを読む
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食欲も2倍でしょうか。二つの頭を持つ、双頭の蛇。

頭と尻尾、どっちが頭か分からないような紋様で的を惑わす双頭の蛇。でもこれはよく見れば頭と尻尾の見分けは簡単です。 そして、奇形によって産まれてきた双頭の蛇。こちらは本当に頭が二つ付いているので、より見分けが簡単です。
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