1つの体に、口と鼻は2個ずつ、目は3個。不思議な子豚。

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子豚と言えば、お伽話の「3匹の子豚」。藁の家、枝の家、でもやっぱりなんだかんだでレンガの家が最強だよねって話。幼少の頃にはこの「3匹の子豚」が「おおきなカブ」と並んで、必ずやらされる演目に含まれていたと思う。
子豚と言われても「3匹の子豚」しか思い浮かばないけど、もし、この子豚を幼少の頃に「3匹の子豚」と同じくらい教え込まれたら子豚のイメージは激変していたに違いない。

側面から見れば普通の子豚に見えるはず。

そんな事を考えた誰かが試してくれました。やっぱり、普通の子豚に見える。

なんか、鼻が足に見えて、目が肛門に見えてきた。

これなんか特に後ろ足と肛門に見える。でも鼻と目なんだよなぁ。


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