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イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
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死人続出でも飛び込まずにはいられない危険な水中洞窟「ジェイコブス・ウェル...
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世界一長い岩のシマシマがあるスマイアのビーチ in スペイン
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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 人工
子供の落書きを本物のぬいぐるみに変えるサービス「Child’s Own Studio」
子供の落書きを本物のぬいぐるみにしてくれるサービス。結構前に話題になったけど、改めて見ると良さが再確認できるのであえて載せてみました。 絵という平面の物を立体に仕立て上げるのは技術も必要だけど、裏がどうなっているかなんか … 続きを読む
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全長200kmにも及ぶ人が作った地下トンネル、クチ・トンネル。
南ベトナム解放民族戦線、通称ベトコンが圧倒的に不利な状況の中で何故か長期的に戦う事が出来た上、敵にもそこそこの損害を与える事が出来た最たる理由がこの地下に掘られたクチ・トンネル(Cu Chi tunnel)。 ベトナム・ … 続きを読む
Filed in 歴史
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人の手によって水面が真っ黒になってしまった貯水池
2008年6月10日、アメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルスで300万個(※40万個という情報もあり)にも及ぶプラスチックのボールがアイヴァンホー貯水池へ投入されました。 この貯水池に含まれる物質が日光が当たる事で … 続きを読む
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半ば地面に埋められてるガリバーをスコットランドで発見。
スコットランドの首都エディンバラにある「ハンターホール公園(hunter’s hall park)」に設置されたコンクリート製のガリバー像。 ガリバーと言えば巨人のような扱いを受けている印象だが、ガリバーは別 … 続きを読む
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地上に降り立った巨大な白馬、騎士っぽいのも乗ってます。
グーグルマップを見ていると色々な物を見つける事ができます。巨大なピンクのウサギだったり、ファイヤーフォックスのロゴを描いたミステリーサークルだったり。 そして今回はイギリスのサットンポインツという所にある白馬です。 オス … 続きを読む
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発想が奇抜すぎる川の上にあるバーとカフェ。Aiola Island Bridge
「Aiola Island Bridge」オーストリアのグラーツに流れるムール川に架かる橋。2003年にニューヨークの芸術家「ヴィト・アコンチ(Vito Acconci)」によって作られました。 しかもこの橋、ただ対岸へ … 続きを読む
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イコン。それはアイコンの語源にもなったキリスト教徒崇拝の対象
イコン。「icon」と書いてイコンと読みます。アイコンではありません。でもスペルは一緒。 古い時代に世界中を侵略しまくったと言われるキリスト教徒が崇拝の対象としている絵。信者にとってはとてもありがたい物。 多くはキリスト … 続きを読む
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思わず使いたくなる洗練された洗面器の写真。
朝起きて顔を洗う時に使う洗面器。 食後、歯を磨く時にも使う洗面器。 帰宅してから手洗いうがいでも使う洗面器。 毎日どころか一日に何度も使う物だから、少しでも楽しめればと思いデザインにこだわってみました。 で、できた洗面器 … 続きを読む
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写真でしか見る事の出来ない夜空に浮かぶ幻想的な軌跡。
定点カメラの露光時間を長くして、星の軌跡を撮影する。月の軌跡を追って見る。 そんな撮影方法を使って、夜間に空港から飛び立つ飛行機あるいは着陸する飛行機を撮影した写真。 こんな夜空にレールでも敷かれたかのような写真を見てど … 続きを読む
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意味が分かると何ともおかしな看板とか注意書き。
←「この看板は端が鋭利なので触らないように」 立てなきゃ触られる事もなかったのに。 世に溢れる警告看板や注意書き。携わる人に警告したり、取り扱う人に注意したりするとても大事な物です。 でも、時として意味のないメッセージに … 続きを読む
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不気味な赤ちゃん勢揃い。可愛がれるものなら可愛がってみてくれ。
全くもって可愛くない、むしろそこはかとなく薄気味悪い雰囲気の赤ちゃん。 実はこれ人形。人形を本物の赤ちゃんのように扱う人たちの為に作られた、本当の赤ちゃんを模した人形。 でも限りなく人間に近づけた結果、「不気味の谷現象」 … 続きを読む
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超巨大都市を思わせるビル群は、意外と身近な物で出来ています。
世界中探しても絶対にあり得ないであろうこの風景。超巨大都市のビル群と見紛ってしまいますが、実はちょっとした資本があれば、誰にでも作る事が出来てしまいます。 まぁ言ってしまえば、建築資材は多くの人が一度は使った事があるホチ … 続きを読む
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不気味すぎる人形たちが集まる公園。in フィンランド。
フィンランドにもあった不気味な人形だらけの公園。 1961年に最初の人形が作られて、今では450体以上もの不気味な人形を見る事が出来ます。これらの人形はセメントで出来ているので、丈夫で長持ちします。 これを最初に作った人 … 続きを読む
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不気味すぎる人形たちが集まる島。in メキシコ。
「人形の島」、英語では「the Island of the dolls」、スペイン語で「La Isla de la Munecas」 その名のとおり、メキシコにある人形だらけの島。とにかく不気味な人形やそのパーツが木とい … 続きを読む
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軍事目的で作られた六角形の島「フォート キャロル(Fort Carroll)」
アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアにある軍用基地として作られた島「フォート キャロル(Fort Carroll)」 その広さ約13700㎡、日本の有名な単位に直すと約4150坪。分かりにくいので東京ドームで考えると、 … 続きを読む
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幼い頃に憧れたツリーハウスはスリルも味わえます。
ツリーハウス。「鬼太郎ハウス」や「トムソーヤーの家」でおなじみの木の上、あるいは中程に住居を設ける憧れの物件。いわば、超高床式住居。 ただ、このツリーハウス、他の物件に比べてどうもバランスが悪そうで快適にスリルまで味わえ … 続きを読む
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自然破壊、環境汚染の瞬間が写った写真。何故か美しいのです。
何故だか美しく感じてしまう、自然破壊・環境汚染の光景。 色合いとかは不自然だし、見た目が気持ち悪い光景もありますが、自然界では決して見る事ができないのでついつい魅入ってしまいます。 最後から3番目の光景なんて、近くで見た … 続きを読む
Filed in 自然
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世界で最も深い、「自由の女神」も入れるプール。
ベルギーのブリュッセルにある世界で一番深いプール。深さ5メートルと10メートル、そして最深部に至っては33メートルあります。自由の女神の頭頂部(台座無し)までが約33メートル。 5メートルだって深いのに33メートルは、も … 続きを読む
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