よく読まれている記事
-
イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
2011/02/16 -
動物界にもダウン症があるかもしれないんです。
2011/02/25 -
アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
2011/10/12 -
死人続出でも飛び込まずにはいられない危険な水中洞窟「ジェイコブス・ウェル...
2014/02/24 -
自然の力に逆らえず、うっかり凍ってしまった動物達。
2011/08/10 -
結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。
2011/04/05 -
世界一の透明度を誇る湖「ブルーレイク」 in ニュージーランド
2014/06/06 -
気持ち悪い虫ランクでは常に上位のウデムシ。大量の子供付き。
2011/04/15 -
今さらながら「ニンゲン・ヒトガタ(Ningen)」の画像を集めてみました...
2012/06/14 -
羽が透明でスケスケな蝶「ツマジロスカシマダラ」
2014/02/26
-
イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
最近の投稿
- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
カテゴリー
Tag Archives: 芸術
思わず使いたくなる洗練された洗面器の写真。
朝起きて顔を洗う時に使う洗面器。 食後、歯を磨く時にも使う洗面器。 帰宅してから手洗いうがいでも使う洗面器。 毎日どころか一日に何度も使う物だから、少しでも楽しめればと思いデザインにこだわってみました。 で、できた洗面器 … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
動物愛好家の逆鱗に触れかねない、総革にも程がある家具。
よく言えば、素材感を活かした総革の家具。何の動物を使ったかすぐに分かる程の、そして、生前の姿が簡単に思い出される程の残酷感。 家具としての使い勝手よりも、見た目重視。ここまで来ると、他の生命体に見えてくるから不思議。 動 … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
髪の毛を使って編まれたネックレス。
手先が器用で、技術があって、根気があって、奇抜な発想力があって、何より毛があって、時間があれば作れる人の髪の毛で編まれたネックレス。 「鼻眼鏡のおばあちゃんがロッキングチェアに座って編み針を使って編んでいる足元ではたまに … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
生きるとか死ぬとかを妙に考えさせられる画像。
生きる事とか命とかを妙に考えさせられる画像。 生きる事を考えていると、いずれは行きついてしまう死についての想像。 想像し出したら切りがないけど、ちゃんと考えておかないといけない根源的な問題。どう足掻いても避けられないしね … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
超巨大都市を思わせるビル群は、意外と身近な物で出来ています。
世界中探しても絶対にあり得ないであろうこの風景。超巨大都市のビル群と見紛ってしまいますが、実はちょっとした資本があれば、誰にでも作る事が出来てしまいます。 まぁ言ってしまえば、建築資材は多くの人が一度は使った事があるホチ … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
インドにある、多くの動物達が宿った神秘的なバオバブの木。
インドのアンドラプラデシ州Nalgondaにある、数多の動物が宿り過ぎた木。種類はバオバブの木。 「Mysterious tree」と紹介されているので、直訳で「神秘的な木」 木の表面に彫刻を施して、さも動物が貼付いてい … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
巨大で血の気が引いた顔が突如として現れ、消えていく。
街に蔓延る、自称アーティスト達の街を汚しているだけって事に気付いていない落書きとはレベルが違う、画力と発想力で落書きとは思わせないトリックアートです。 何も知らないで、夕暮れ時にでも発見しちゃったら恐怖と感動で鼓動が早ま … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
ありえねぇ、アリの絵。その数なんと200000匹。
ちょっとぼやけた風合いの絵に見えるコレ。絵と言えば絵ですが、何で描かれているかが問題です。 キリギリスに馬鹿にされながらも一生懸命備蓄のために働くアイツです。白くて家に居たら害虫扱いされるアイツです。 まぁ、アリなんです … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
海に大勢の人々が沈められました。中には子供もいる様子です。
人を模した像を海中に沈めて人工的な岩礁を作ろう、しかも芸術的に。という事で、Jason de Caires Taylor氏が人型の像を「作る→沈める」を繰り返し、ある程度の月日、年月が経過した結果、やっぱり芸術的に仕上が … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
不思議すぎる巨大なトリックアート。作った人はNeil Dawsonさん。
ニール・ドーソン(Neil Dawson)。人名です。ニュージーランドのアーティストです。 目の錯覚を利用したというか、空間をうまく利用している芸術作品を作っています。 目の錯覚では「ペンローズの三角形」を以前紹介しまし … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
「firefox」なミステリーサークル、Googleマップも応援しています。
言わずと知れた「firefox」 無料で配布される高機能ブラウザ。この「firefox」ロゴのミステリーサークルがアメリカ合衆国オレゴン州に出現。 「firefox crop circle」と呼ばれています。 4年以上も … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
全然ミステリーじゃなくなったミステリーサークルは、もはや芸術品。
人の手によって作られた事が判明して久しいミステリーサークルですが、近年ではその複雑さが向上し、もはや「芸術作品と呼んでも問題ないのでは?」という出来映えの物も多く見られます。 人が作った事が分かった以上、「ミステリーサー … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now
イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
オーストリア・ウィーンのアーティストグループ「Gelitin」が計画したイタリアのアルテジナにある巨大なピンク色のウサギ。 多くのおばあちゃんの手によって編まれたピンクの毛糸に覆われたこのウサギ、サイズは全長200フィー … 続きを読む
Filed in 製造
Comment Now