動物愛好家の逆鱗に触れかねない、総革にも程がある家具。

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よく言えば、素材感を活かした総革の家具。何の動物を使ったかすぐに分かる程の、そして、生前の姿が簡単に思い出される程の残酷感。
家具としての使い勝手よりも、見た目重視。ここまで来ると、他の生命体に見えてくるから不思議。
動物愛好家が何を言おうが騒ごうがおかまい無しで、ワニやダチョウ、そしてシマウマの皮・牙・尻尾を惜しげもなく使って家具を作りまくったフランスの家具職人Michel Haillardさんの作品です。




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