全然ミステリーじゃなくなったミステリーサークルは、もはや芸術品。

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人の手によって作られた事が判明して久しいミステリーサークルですが、近年ではその複雑さが向上し、もはや「芸術作品と呼んでも問題ないのでは?」という出来映えの物も多く見られます。
人が作った事が分かった以上、「ミステリーサークル=謎の円」なんて呼ばずに「クロップアート=作物作品」とでも改名すればいいのに、と思う日々です。
UFO説を唱えたり、それに反するようにプラズマで説明がつくと言って議論していた方々を懐かしく思います。UFO説は夢があるので、今でも少し信じてみたい気もしますが、、、。
羽のある絵柄のミステリーサークルです。

象形文字や漢字の成り立ちなどに出てきそうな絵柄です。

ナスカの地上絵で有名な「ハチドリ」をモチーフにしているのでしょうか。

蝶のようです。

蜂?

これも蜂?

蝶人間。モスマンですかね?



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