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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 虫
ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
反戦のシンボルとして描かれた「ゲルニカ」で有名な天才芸術家パブロ・ピカソ。独特な描写や色合いを見れば「ピカソ作」と分かるくらい唯一無二の天才芸術家です。 その天才に模様を描いてもらったかのようなカメムシがアフリカ大陸のタ … 続きを読む
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羽が透明でスケスケな蝶「ツマジロスカシマダラ」
まるでガラスのような透明の羽を持つ蝶「ツマジロスカシマダラ(学名:Greta oto)」 英語で「透き通った蝶」とか「ガラスの羽を持つ蝶」とか、とにかく透明感たっぷりのサブタイトルが付けられて神秘的な扱いを受けている印象 … 続きを読む
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日本では到底考えられない、隠れる気が皆無のバッタ(その2)「Leichhardt’s Grasshopper」
なんでこんなスパイダーマンみたいな派手な色に落ち着いたのか、皆目検討も付かない全長5センチ程度のバッタです。 名前を「Leichhardt’s Grasshopper(ライカート・バッタ)」と言い、最初の発見 … 続きを読む
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こんな生物だったとは、、。ミジンコの概念が覆りました。
ミジンコ。ちょっとした池には必ずいる小さい生物。日本はもちろん、世界中にいる。ミジンコをこよなく愛する愛好家もいて、ジャズサックス奏者の坂田明氏が有名です。 そんなミジンコが小さい生物で本当に良かったと思える写真。 ちな … 続きを読む
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高すぎる擬態能力と冷酷な殺傷能力を持った生き物。コケカマキリ。
「ただでさえ昆虫界でも戦闘能力高めのカマキリに、これほどの擬態能力を持たせたらいかんでしょ」と思わずにはいられない、その名も「コケカマキリ」 日本で何と呼ばれているかどうかは分かりませんが、通称「Moss(苔) Mant … 続きを読む
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ツノゼミは何故こんな特異な形状に進化しちゃったのか。
「ツノゼミ」はカメムシ目に属する蝉に近い存在。 鬼とかでイメージする角(ツノ)とは別次元の角を持つ、あまりにも特殊な形状をした昆虫です。 ブーメランとか巨大なリーゼントとか完全に何かを受信するためのアンテナみたいな形状だ … 続きを読む
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名前の由来からは想像も出来ない獰猛さを持つ虫。カマキリ。
腕を折りたたみ口元に手先を寄せている基本姿勢と羽の感じがマントを羽織って人が祈りを捧げているように見える事から名付けられた「Praying Mantis」 「Praying」=祈りを捧げる。「Mantis」=ギリシャ語で … 続きを読む
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高度な技術で作られたかのような、宝石みたいな幼虫。
中南米の熱帯雨林やカリブ海の島で発見されたこのイモムシ、名前は「ジュエルキャタピラー(Jewel catarpillar)」。 幼虫時代の大きさは約3センチ。 熱帯雨林のマングローブの中でもレッドマングローブという種類に … 続きを読む
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ハイレベルな擬態能力を持つ昆虫や動物の写真9枚
注視しなければ、おそらく見つける事が出来ないであろうハイレベルな擬態で周囲と同化する生き物達。あるいは居場所を教えられても見つけられないかもしれない程のハイレベルな擬態っぷりを発揮する生き物達。 人間界にも、周囲に巧みに … 続きを読む
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派手な見た目で素晴らしいダンスを披露する蜘蛛
「ピーコック・スパイダー(Peacock spider) 学名:Maratus volans」と呼ばれる全長5ミリ程度の小型の蜘蛛。お尻の方にある派手できれいな模様を立たせて見せる行為がピーコック(クジャク)を連想させる … 続きを読む
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バイオハザードに登場していたような気がする実在の生物
「polychaete worms」を顕微鏡で見た写真「polychaete worms」は直訳で多毛類に属する細長い虫。 例えば、海岸とかで投げ釣りをする時にエサにされる事で有名な「ゴカイ」や「イソメ」の仲間のようです … 続きを読む
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100度を超す液体をまき散らして身を守る甲虫。
「ホソクビゴミムシ(bombardier beetle)」英名だとちょっとかっこ良さげなのに、和名になったとたん格下げ感が否めない。、、、ゴミ虫って。しかも別名は「ヘッピリムシ(屁放り虫)」 でもこの甲虫、生物としてはあ … 続きを読む
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アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
「幼虫にアニメ調の落書きなんかするな」って言われてもおかしくない程、アニメ顔の幼虫。親は、有名な「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という言葉で表されている蝶。蝶は華麗あるいは優雅な虫の代表格ですが、華麗に舞えるようになる … 続きを読む
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蝶の華やかさと蜂の攻撃性を併せ持つ生物。カマキリ。
冷酷そのものな見た目を持つカマキリ。まったくもって無駄の無い体。勝てると思ったら容赦なく攻撃する、好戦的な態度。 戦う(捕食する)為だけに進化したような出立ちのタイプもいれば、戦いながらもオシャレ感を醸し出しちゃうタイプ … 続きを読む
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ありえねぇ、アリの絵。その数なんと200000匹。
ちょっとぼやけた風合いの絵に見えるコレ。絵と言えば絵ですが、何で描かれているかが問題です。 キリギリスに馬鹿にされながらも一生懸命備蓄のために働くアイツです。白くて家に居たら害虫扱いされるアイツです。 まぁ、アリなんです … 続きを読む
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気持ち悪い虫ランクでは常に上位のウデムシ。大量の子供付き。
腕が異様に長い虫、ひねりも何にも無いけど名前は「ウデムシ」 その風貌はクモのような、サソリのような、カニのようでいて、それでもやっぱり他に類を見ない、一度見たら忘れられないウデムシ。名前も覚えやすいウデムシ。 かっこいい … 続きを読む
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地球上で最強の生命体クマムシの超キレイ画像。
以前もクマムシについて紹介しましたが、再度最強っぷりをお知らせしますと、「通常85%ある体内水分を0.05%まで減らすような極度の乾燥状態も耐える」「ほぼ絶対零度まで耐える」「150度以上の高温にも耐える」「真空状態も耐 … 続きを読む
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ミツツボアリ(ミツアリ)は仲間の為、人の為に頑張っています。
巣に食料を貯め込む一般的な蟻とは全く形態の異なるミツツボアリ(ミツアリ)。「はち切れちゃうんじゃ?」と余計な心配までさせる程、腹がパンパンになるまで貯め込んで、いざという時の餓えをしのぎます。 でも、腹が膨らみ過ぎて歩行 … 続きを読む
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