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動物界にもダウン症があるかもしれないんです。
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アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
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黒さ際立つメラニズムな動物たち。まさにアルビノと対極の存在です。
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自然の力に逆らえず、うっかり凍ってしまった動物達。
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深海に実在するマリオに出てくるのパックンフラワー。オオグチボヤ。
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羽が透明でスケスケな蝶「ツマジロスカシマダラ」
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今度は虹彩異色症の人間を集めてみました。
2013/09/06 -
結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。
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ツノゼミは何故こんな特異な形状に進化しちゃったのか。
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今さらながら「ニンゲン・ヒトガタ(Ningen)」の画像を集めてみました...
2012/06/14
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Category Archives: 生物
格好よすぎるトカゲ「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」

「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」なんて名前がすでにかっこいいけど、日本の呼び名はモロクトカゲ。 こんな姿をしているから、さぞ強い相手を倒して捕食するかと思いきや、意外とアリが主食。 こんな姿をしているから … 続きを読む
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蝶の華やかさと蜂の攻撃性を併せ持つ生物。カマキリ。

冷酷そのものな見た目を持つカマキリ。まったくもって無駄の無い体。勝てると思ったら容赦なく攻撃する、好戦的な態度。 戦う(捕食する)為だけに進化したような出立ちのタイプもいれば、戦いながらもオシャレ感を醸し出しちゃうタイプ … 続きを読む
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近寄るな危険!「毒持ってますよ」なヤドクガエル。

薔薇には棘があり、派手な色合いの動物には毒がある。共に、隠れる気なんて全く無くて、すごく見つけて欲しくてたまらない様相なのに、近づいてちょっかいを出すと痛手を被る。わがままな生き方をしてる奴ら。 花はまだ分かる。人とか虫 … 続きを読む
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油断をすれば瞬く間に死ねる、油断大敵、そんなスポーツ。

近くで見るよりも、遠くで見る方が全容がはっきりする事があります。近くで見た方が詳細が分かる事も多々あります。確かに。 それでも、多くの場合、遠目の方が全容を把握しやすいと思います。 そして今回は近くで見た方が全容が分かる … 続きを読む
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見た瞬間に何だかゾッとする写真3点

見た瞬間に受ける衝撃がそこそこ大きくて、落ち着いてからその状況を改めて見て「この後、どうなったんだろう」とか思うと、やっぱりゾッとするを兼ね備えた写真。 そこに居た人、しっかりと瞬間を捕えたカメラマン、僅かでもズレたらど … 続きを読む
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高所恐怖症は人間の本能だと思うのです。怖い物は怖いのです。

高い所は怖い、人間だもの。 でも、世の中には高所なんて全く意に介さない人種が居て、むしろ高所を好み、わざわざ金と労力を使って高みを目指す。そして、場合によっては死ぬ事もある。 それでも赴くのは、おそらく、恐怖以上の感動が … 続きを読む
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頭が透明スケスケな深海魚デメニギスの写真と動画

結構前に「不思議生物発見」と騒がれた深海魚の「デメニギス(学名:Macropinna microstoma)」 でも、ずいぶん昔から、その存在は確認されていて日本の深海にも分布しています。 口の上(目っぽい所)が嗅覚器、 … 続きを読む
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気持ち悪い虫ランクでは常に上位のウデムシ。大量の子供付き。

腕が異様に長い虫、ひねりも何にも無いけど名前は「ウデムシ」 その風貌はクモのような、サソリのような、カニのようでいて、それでもやっぱり他に類を見ない、一度見たら忘れられないウデムシ。名前も覚えやすいウデムシ。 かっこいい … 続きを読む
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結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。

完全な結合双生児として産まれてきた二人で一つの体を共有しているアビーとブリタニー。ベトちゃんドクちゃんで有名になった、いわゆるシャム双生児。 頭だけ2つに見えるこの姉妹ですが、共有しているのは下半身のみで、腰から上にあた … 続きを読む
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1つの体に、口と鼻は2個ずつ、目は3個。不思議な子豚。

子豚と言えば、お伽話の「3匹の子豚」。藁の家、枝の家、でもやっぱりなんだかんだでレンガの家が最強だよねって話。幼少の頃にはこの「3匹の子豚」が「おおきなカブ」と並んで、必ずやらされる演目に含まれていたと思う。 子豚と言わ … 続きを読む
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双頭のヤギ。それと牛も。生命の神秘を感じずにはいられません。

双頭の動物が産まれてくるのは環境汚染が原因だとか、過度なストレスだとか、薬品の影響だとか、色々な説が唱えられていますが、結局これといった原因が特定されている訳ではないようで、要するに原因不明という事です。 双子になるはず … 続きを読む
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君たちは一つの甲羅に2匹入ってしまった亀なのか?

2匹の亀が仲良く1つの甲羅に収まっているかのような、見た目にそれほどの違和感がない双頭の亀。 何故、違和感がないのかと考えてみましたが「奇形ではあるが、顔(頭)は双方共に変形も異形化も見られないから」という結論に勝手なが … 続きを読む
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食欲も2倍でしょうか。二つの頭を持つ、双頭の蛇。

頭と尻尾、どっちが頭か分からないような紋様で的を惑わす双頭の蛇。でもこれはよく見れば頭と尻尾の見分けは簡単です。 そして、奇形によって産まれてきた双頭の蛇。こちらは本当に頭が二つ付いているので、より見分けが簡単です。
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可愛さは通常の2倍。2つの顔を持つ猫が次々誕生。

顔(あるいは頭)が複数あるように描かれる、ケルベロスや双頭の龍は有名ではありながら、所詮は神話やお伽話の世界ですが、実世界でも双頭で産まれてきた生き物は数多くいます。 神話やお伽話で慣れているせいか、実物を見てもそれほど … 続きを読む
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地球上で最強の生命体クマムシの超キレイ画像。

以前もクマムシについて紹介しましたが、再度最強っぷりをお知らせしますと、「通常85%ある体内水分を0.05%まで減らすような極度の乾燥状態も耐える」「ほぼ絶対零度まで耐える」「150度以上の高温にも耐える」「真空状態も耐 … 続きを読む
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バシリスク。水の上を軽快に走り抜けるイグアナです。

バシリスクはちょいちょいゲームのキャラクターに起用されたりして、そこそこ有名ですが、ただの水上を走れるトカゲです。厳密に言うとイグアナです。 水上歩行できた人間と言えば、水面を歩いたとか言うイエスキリストか、グラップラー … 続きを読む
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ミツツボアリ(ミツアリ)は仲間の為、人の為に頑張っています。

巣に食料を貯め込む一般的な蟻とは全く形態の異なるミツツボアリ(ミツアリ)。「はち切れちゃうんじゃ?」と余計な心配までさせる程、腹がパンパンになるまで貯め込んで、いざという時の餓えをしのぎます。 でも、腹が膨らみ過ぎて歩行 … 続きを読む
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地球上で(たぶん)最強の生命体、クマムシ。

地球上で最強の呼び声が高いクマムシ。 理由として1000種類以上いるクマムシの中には、「通常85%ある体内水分を0.05%まで減らすような極度の乾燥状態も耐える」「ほぼ絶対零度まで耐える」「150度以上の高温にも耐える」 … 続きを読む
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