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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 植物
幽霊っぽい蘭(ラン)だから「Ghost Orchid(幽霊蘭)」。ひねり無し。
通称「Ghost Orchid(幽霊蘭)」、学名「Polyradicion lindenii(ポリラディシオン リンデニー)」あるいは「Dendrophylax lindenii(デンドロフィラクス リンデニー)」です。 … 続きを読む
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動物の姿に見えてしまう花、「蘭(ラン)」。今回はハト、或は聖なる霊です。
学名を「ペリステリア・エラタ(Peristeria elate)」と言い、別名「聖霊の蘭(Holy ghost Orchid)」とか「鳩の蘭(Dove Orchid)」とか呼ばれています。確かに聖霊にも見えるし、鳩にも見 … 続きを読む
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動物の姿に見えてしまう花、「蘭(ラン)」。今回はアヒルです。
動物に見えてしまう蘭(ラン)の第二弾は「アヒル(もしくは鴨)」です。それも飛んでいる姿に見えるちゃんとした羽までご用意。 名前は「Caleane Major(カリーナ・メジャー)」、そしてもちろん「Flying Duck … 続きを読む
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動物の姿に見えてしまう花、「蘭(ラン)」。今回は鳥の頭部です。
「Bird Head Orchid」と呼ばれる花、正式名称は知りませんが直訳すると「鳥頭蘭」。少し分かりやすく訳すと「鳥の頭を模した蘭」。 こんな訳なんて考えるよりも写真を見るのが一番です。見れば納得、完全に蘭の中に鳥の … 続きを読む
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ぶつぶつが苦手な人は見ない方がいいジャボチカバという木
実のなり方が常軌を逸していると評判のジャボチカバの木。南アメリカの広い範囲で栽培されていて、その実は食用で直径2センチが食べごろです。 食用に適した甘い種類が一般的な反面、甘さ控えめ酸味が強く香りが独特という種類もあると … 続きを読む
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世界で最も美しい川「キャノ クリスタレス」in コロンビア
コーヒー豆ではよく聞くコロンビア。このコロンビアのマカレナ山脈にある「世界で最も美しい川」あるいは「五色川」とか「楽園へと続く川」とか、とにかく間違いなく褒められまくっている川「キャノ・クリスタレス(Cano crist … 続きを読む
Filed in 自然
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グラフィティアートと自然とが出会った結果
レベルの低い人がやってしまうとただの落書き以下になってしまう危険をはらむグラフィティアート、そして許可なくやると完全に犯罪なグラフィティアート。 「グラフィティがついに自然と出会った」と紹介されていた写真と、似たような写 … 続きを読む
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ガーデニングと照明が見事に融合した完成形。
2011年のチェコ・ナショナルアワードで学生デザイン部門賞を受賞したKristýna Pojerováさんが作った「Green House Lamp(温室型の照明)」。 底の部分に土を入れ、苗を植える(種を蒔く)事でエコ … 続きを読む
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身近に溢れる、何でも体内に取り込んでしまう生き物
木々の異物を取り込む驚異的な生命力は「看板や標識を長い時間かけて体内に取り込む生き物」で紹介しましたが、今度は看板だけじゃなくあらゆる物を取り込んじゃっている写真です。 取り込んでから成長しちゃったから少し浮いちゃってい … 続きを読む
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看板や標識を長い時間かけて体内に取り込む生き物。
木々の自己修復能力には目を見張るものがあります。人間で言えば、切り傷や擦り傷の後にできるカサブタみたいな物を使って、木々は長い時間をかけて異物を取り込んでしまう。この辺が人間とは器の大きさが違います。 大地に根を張り移動 … 続きを読む
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大量の靴がなる木。シューツリー。起源は80年代半ば。
靴の実がなる木では全くなく、靴を木に放って、放って、放って、気がつけば靴だらけな木になっていた。始まりは正確には分からないけど、80年代半ばにはすでに始まっていたようです。 きっかけは最初の誰かがふざけて放った靴が引っか … 続きを読む
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蔦の絡まるすごい家にはどうしても心がひかれます。
昔から蔦の絡まる洋館は魅力的で、謎に満ちてる建物の代名詞。自然と融合しているというか、自然に浸食されているというか、「天空の城 ラピュタ」の世界というか。 ただ何気なく道を歩いていて蔦だらけの家が出現したら、きっと足を止 … 続きを読む
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5000年も生きている世界最古の木。ブリスルコーンパイン。
実はオーストラリアの樹が地球上で最古なんじゃないの?屋久島の縄文杉の立場は?などと諸説ありますが、とりあえず最古の木とされている、アメリカにあるブリスルコーンパイン。樹齢4700年とか5000年とか言われています。 「ブ … 続きを読む
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あまりに特殊な進化を遂げた樹木が生えるソコトラ島。
中東・アラビア半島にあるイエメン共和国に、あまりに奇抜で特殊な進化を遂げてしまった樹木を見る事の出来る島、スコトラ島(Socotra Island)があります。あるいはソコトラ島とも呼ばれます。 どれだけ奇抜で特殊かと言 … 続きを読む
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