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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 海
火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
小さい小さい緑色したウミウシ。サイズは2〜3センチ程度。その見た目から「緑色の小さい火星人」と名付けた人がいるようですが、どうしても火星人には見えません。 ウミウシは巻貝の仲間というだけの事はあって、このウミウシもよく見 … 続きを読む
Filed in 生物
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
「サルパ類:脊索動物の尾索動物サルパ目に属する動物で、海産。群体を作り巨大になることがある。※weblio辞書より」だそうです。 説明だとよく分かりませんが、生物学的にはホヤとかが比較的近い生き物みたいです。 そしてこの … 続きを読む
Filed in 生物
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
オーストラリアのシドニー、ホームブッシュベイには103年前(2014年現在)に作られ第二次世界大戦で輸送船として活躍した後にお役御免となった船「SS Ayrfield」が廃船として残されています。 41年程まえからマング … 続きを読む
Filed in 自然
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派手なタタリ神にしか見えない美しいウミウシ
体からうねうねと無数の隆起物が飛び出している姿からタタリ神を彷彿とさせますが、外人にはこれがショールのヒダに見えるようです。 そして付いた名前が「Spanish Shawl Nudibranch(スパニッシュ・ショール・ … 続きを読む
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ただでさえ気持ち悪いのにオニまで付いたイソメ。オニイソメ。
こんな生き物が潜んでいるを知ってたら、ちょっとした浅瀬に入るのもサンダル着用を自分の中で義務づけていたはず。と思わせる程の、脅威すら感じる生き物「オニイソメ」。 見た目で判断して申し訳ないですが、もちろん雑食性です。近く … 続きを読む
Filed in 生物
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ドラゴンそっくりな姿の小さな海洋生物、ビシャモンエビ
海底に生えるムチカラマツに擬態する、体の隆起物によって海外ではドラゴン・シュリンプとも呼ばれるビシャモンエビ。 まず「ムチカラマツ?」となると思うので簡単に説明しますと、トゲトゲした細長いサンゴみたいな物です。そしてビシ … 続きを読む
Filed in 生物
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砂浜が星空のように光る島。モルディブにあるバードゥ島。
インド洋に浮かぶ島々(環礁)で構成された国、モルディブ共和国。モルディブ北部に位置するラー環礁の中にあるバードゥ島(Vaadhoo island)にはとても幻想的な光る砂浜があります。 海中にいるプランクトンが外的刺激を … 続きを読む
Filed in 自然
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深淵に繋がる海の穴「ブルーホール」へ飛び込んだ人の一部始終
海の中にぽっかり空いた深淵穴、いわゆるブルーホールへ飛び込んだフリーダイビング世界チャンピオンの「Guillaume Nery」 その様子はまさに崖の上から飛ぶ「ベースジャンプ」その物で、それがただ海の中だったという事で … 続きを読む
かつて活躍した大陸横断旅客列車、ゴーストトレインとして復活。
その昔、カナダの大陸横断旅客列車として活躍していた「ザ・カナディアン(The Canadian)」 実際に線路を作り、列車を置いて、その頃の風景を再現するプロジェクト「The Canadian: Ghost Train … 続きを読む
Filed in 製造
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道を消し、山を浮かせ、太陽さえも歪ませる不思議現象。
蜃気楼。そこにあるはずの無い物が見えたり、また逆にあるべき物が消えたりする現象。時には、海の上で船が逆さまに見えたり、陸が浮いて見えたりする大気が作り出す何とも幻想的な現象。 大気の密度の違いによって屈折率が変化して起こ … 続きを読む
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海にいる毛虫、名前はそのままウミケムシ(毒あり)。
環境省でも海の危険な生き物として紹介している「ウミケムシ(Chloeia flava)」。見た目は毛虫、でも海に住んでるから「ウミケムシ」。分かりやすい。 毛虫というだけあって剛毛には毒があって刺された瞬間に毒が注入され … 続きを読む
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今さらながら「ニンゲン・ヒトガタ(Ningen)」の画像を集めてみました。
全長20〜30メートル。クジラのような大きさで、アルビノであるかのような白い体をしています。 太平洋、大西洋、南極での目撃例が報告され、人間のそれによく似た手を持ち、鼻と口もあります。 海外では「Ningen」と称されて … 続きを読む
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バイオハザードに登場していたような気がする実在の生物
「polychaete worms」を顕微鏡で見た写真「polychaete worms」は直訳で多毛類に属する細長い虫。 例えば、海岸とかで投げ釣りをする時にエサにされる事で有名な「ゴカイ」や「イソメ」の仲間のようです … 続きを読む
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メキシコのアカプルコに大挙して押し寄せた魚群。
メキシコにある世界的にも有名なリゾート地でもあるアカプルコの海岸で、大量の魚が押し寄せました。 しかも1種類ではなく数種類の魚が群をなして、かなりの浅瀬まで押し寄せてきたようです。 地震による影響だとか、日本の津波の影響 … 続きを読む
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人に懐き過ぎな世界最大種の巨大生物。
地球で最も体の大きい哺乳類として呼び声の高い鯨。その大きな体で人間に近づいて、すり寄ってこられたら怖がっていいのか、可愛いと思っていいのか分かりません。でも写真を見ていると、どうやら可愛いっぽい。 鯨ってイルカとよく似て … 続きを読む
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まるで海にできた絨毯なエイの大群。
エイ、漢字で書くと海鷂魚。まるで読めない。ひし形で尻尾に毒を持ち、下から見ると可愛らしい顔をしている事でも有名。 日本ではマンタなどと呼ばれて親しまれているが、正確にはエイの種類にいるオニイトマキエイがマンタ。ちなみにマ … 続きを読む
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まるで王蟲(オーム)な生き物。ヌメヌメで触覚がいっぱい。
気持ち悪いんだか、魅力的すぎるのか、もう何だかよく分からない生き物。名前も分かりません。 おそらく、ナマコとかウミウシとかの仲間に属するとは思います。 「風の谷のナウシカ」にこれが大きくなったような生き物が大群で出ていた … 続きを読む
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海岸沿いの巨大丸石「モエラキ・ボルダー」6000万年の歴史が詰まってます。
ニュージーランドのモエラキ海岸には丸くて大きな岩がゴロゴロしています。地名(moeraki)と丸石(boulders)を組み合わせてモエラキ・ボルダー(moeraki boulders)と呼ばれています。 しかもこれは人 … 続きを読む
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