
一見すると節電を訴えかける夜間の電気使用マップのようですが、実はこれ、TwitterやFlickrが使用状況を示した写真です。 青っぽいのがTwitter、オレンジっぽいのがFlickr、そして白くなっている部分がそれら … 続きを読む
一見すると節電を訴えかける夜間の電気使用マップのようですが、実はこれ、TwitterやFlickrが使用状況を示した写真です。 青っぽいのがTwitter、オレンジっぽいのがFlickr、そして白くなっている部分がそれら … 続きを読む
1939年から1945年にかけて世界中が戦った第二次世界大戦。 1939年、ドイツ軍のポーランド侵攻を機に、何故か気がつけば日本まで参戦。あげく、日ソ不可侵条約を一方的に破棄されるは、世界で初めて原子爆弾投下されるは、い … 続きを読む
自然由来の染料「ヘナ」 日本では白髪染めのイメージが強いかもしれないけど、タンパク質に吸着しやすい性質からタトゥーの材料としても古くから使われています。 インドではヘナで施すタトゥーをメヘンディと呼び、描かれる紋様にも意 … 続きを読む
ロシアのボルゴグラードにある村(Mokraya Olkhovka village)で見つかったニュージーランドにある「モエラキ・ボルダー」によく似た球状の凝固体。 大きさは直径1メートル程度でシリコン、砂、金属といった成 … 続きを読む
殺人湖と呼ばれる奇妙な湖「Lake Nyos(ニオス湖)」がカメルーン共和国のジャングルの僻地にあります。 世界的にも珍しい湖底の地下にマグマ溜まりを持つこの湖は、1986年8月21日に突如湖底噴火を起こし二酸化炭素を大 … 続きを読む
様々な動物の目。 目は光を感じ取る大切な器官。稀に目が退化しちゃった動物もいるけど、ほとんどの動物に付いている器官。 動物は優しい目をしている、という勝手なイメージをペロっと覆してくれる写真11枚。 は虫類の目を見ると、 … 続きを読む
「Aiola Island Bridge」オーストリアのグラーツに流れるムール川に架かる橋。2003年にニューヨークの芸術家「ヴィト・アコンチ(Vito Acconci)」によって作られました。 しかもこの橋、ただ対岸へ … 続きを読む
パラオ共和国マカルカル島にあるジェリーフィッシュレイク(Jelly fish lake)。直訳するとクラゲの湖。居るのはタコクラゲ。 その名のとおり、クラゲだらけ。クラゲが増え過ぎて天敵が居なくなっちゃったから、身を守る … 続きを読む
写真の技術が確立したのが19世紀中頃。 撮影に今では考えられないくらいの時間をかけていた頃から時を経て写真が身近になってくると、風景撮影くらいにしか使えなかった写真に人間が登場し始めます。技術を試したり、記録として残した … 続きを読む
間欠泉の穴にも、水中の火口なんかにも見えるこれらはすべて人の瞳を撮影した写真。 「吸い込まれそうな瞳」なんて表現がありますが、正にそれ。本当に吸い込まれてしまいそうな感覚に陥ります。 シワと呼んでいいのか分かりませんが、 … 続きを読む
地球で最も体の大きい哺乳類として呼び声の高い鯨。その大きな体で人間に近づいて、すり寄ってこられたら怖がっていいのか、可愛いと思っていいのか分かりません。でも写真を見ていると、どうやら可愛いっぽい。 鯨ってイルカとよく似て … 続きを読む
エイ、漢字で書くと海鷂魚。まるで読めない。ひし形で尻尾に毒を持ち、下から見ると可愛らしい顔をしている事でも有名。 日本ではマンタなどと呼ばれて親しまれているが、正確にはエイの種類にいるオニイトマキエイがマンタ。ちなみにマ … 続きを読む
イコン。「icon」と書いてイコンと読みます。アイコンではありません。でもスペルは一緒。 古い時代に世界中を侵略しまくったと言われるキリスト教徒が崇拝の対象としている絵。信者にとってはとてもありがたい物。 多くはキリスト … 続きを読む
深海に住むヨコエビ。世界中に分布していて、正確には把握できない程の種類がいます。そのほとんどが数ミリ程度の大きさしかありません。 その見た目から深海のエイリアンと称される事もあるようなので、小さい生物で本当に良かったと痛 … 続きを読む
アメリカとカナダの境にある、誰もが知ってる「ナイアガラの滝(Niagara Falls)」は過去にせき止められて水が流れなくなった事があります。 「せき止められたら水はどうなるんだ?」という誰もが抱く疑問ですが、ナイアガ … 続きを読む
「How To Survive A Nuclear Explosion」とタイトルのついた写真。直訳して「核爆発が起きた時に生き残る方法」です。写真を見てから、意訳するとただの「避難訓練」です。 核爆発なんか関係ないんじ … 続きを読む
実験医学の父と呼ばれるジョン・ハンター(1728ー1793)によって200年以上前に保存された動物標本。 その標本をイギリスの写真家ELAINE DUIGENANさんが3年かけて撮影した写真。
瞬間をとらえた写真その2。(※その1→転んだり、飛んだりの瞬間をとらえた写真。) 今回は転ぶとか、飛んでっちゃうとか、そんな人為的ミスではなく少し芸術点を上げてもよいような写真5枚。 狙っていれば誰でも撮れそうな写真もあ … 続きを読む