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アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
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銅の採掘量は世界イチィ~。チリ共和国のエスコンディーダ鉱山。
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世界一の透明度を誇る湖「ブルーレイク」 in ニュージーランド
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結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。
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恐怖のダム穴。見ているだけで吸い込まれそうな巨大な穴。
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Author Archives: ni
5000年も生きている世界最古の木。ブリスルコーンパイン。

実はオーストラリアの樹が地球上で最古なんじゃないの?屋久島の縄文杉の立場は?などと諸説ありますが、とりあえず最古の木とされている、アメリカにあるブリスルコーンパイン。樹齢4700年とか5000年とか言われています。 「ブ … 続きを読む
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ヒレを手のように使い海底を移動する魚、ハンドフィッシュ。

主にオーストラリアの南東で生息が確認されている奇妙な魚、ハンドフィッシュ。 「ハンドフィッシュ=手の魚」のとおり、ヒレを手のように使い泳ぐというよりも歩くと表現した方がぴったりな生き物。種目はアンコウ。
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誕生してまだ20年余り、すでに世界の標準。最古のウェブページ。

現存する日本最古のウェブページは1992年9月30日に高エネルギー物理学研究所の森田洋平氏によって公開されました。 1992年と言えば、アメリカ合衆国ロスアンゼルスにて暴動が発生した年。日本では日清食品が生麺によるインス … 続きを読む
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ジャイアントウェタ。名前がすでにジャイアント。

その大きさ故、立派な後ろ足を持ち合わせても、飛ぶ事がままならない「ジャイアントウェタ」 このジャイアントウェタ、個体数が減少傾向にあります。 ニュージーランド本土のジャイアントウェタは動物の病害虫によりほとんど絶滅し、沖 … 続きを読む
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アオミノウミウシ。未来的な飛行物体を思わせる海洋生物。

「Sea Slug」、直訳すると「海のナメクジ」、でも正確には「ウミウシ」 そしてこの神の悪戯でできちゃったような変わった生命体は「Blue glaucus」とか、「Blue sea slug」とか呼ばれ、日本では「アオ … 続きを読む
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ダイオウグソクムシ。両手でも収まらない大きさのダンゴムシ。

ダンゴムシ。ちょっとした隅にいるあいつ。石の下にじっとしているあいつ。触ると丸まって身を守るあいつ。 そんなあいつにも深海に住んでいる巨大な仲間、ダイオウグソクムシ(Giant Isopod)がいて、その大きさはとても手 … 続きを読む
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大きすぎるクラゲには、もはや癒し効果なんて微塵も感じない。

ゆっくりと傘を閉じたり開いたりして、水の中を漂っているクラゲ。そのゆったり感に癒されたい、自宅で好きなだけ見ていたいという人の為にクラゲ飼育セットも販売されていますが、もちろん自宅で飼えるのでサイズは小さめ。 でも、海に … 続きを読む
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動物界にもダウン症があるかもしれないんです。

ダウン症の可能性があると言われている虎。 先天的なメラニン欠乏により体毛や皮膚が白くなるアルビノは珍しく価値があるので、それを維持するために親近交配を続けた結果、染色体異常を引き起こしたという説。 そもそも、虎にはそれが … 続きを読む
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ウチワと変わらない大きさを持つ蛾。何と30cm。アトラスモス。

世界で1番大きい蛾。名前はアトラスモス。 その大きさからギリシャ神話の巨人からアトラス、またはその模様が地図のように見える事からアトラス、と名前がついたとされています。 昆虫界では多く見られますが、特に力が強い事が繁殖に … 続きを読む
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スイスを襲った超寒波。たてつく物はすべて凍らせちゃうよ。

スイスのレマン湖(英語名:ジュネーブ湖)近くのヴェルソワを襲った自然現象。強烈な風力を伴う半端じゃない冷気によって、「湖の水を飛ばす→凍らす」を繰り返して、時には風速100km/hの突風の助けも借りて、たてつく物すべてを … 続きを読む
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この物質で覆っておけば、腐敗する事なく長期保存が可能です。その2

氷の素晴らしい保存能力を知ったので、身近な物で氷漬けにされた写真をもう少し探しました。 やっぱり見れば見る程に氷の素晴らしさが再確認できます。 ケーキに艶を出すために塗るゼラチンのコーティングが思い出されます。
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この物質で覆っておけば、腐敗する事なく長期保存が可能です。

それは言わずと知れた「氷」 「氷」とは、水が固体となった状態。漢字で言えば「水」に「ヽ」が加わった状態。そんな氷に覆われてしまった身近な物たち。そのまま凍り続ければ、ほぼ永遠にキレイな姿を残せる素晴らしい保存能力を持つ氷 … 続きを読む
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1000メートル級の断崖絶壁の山頂に広がるロストワールド。ロライマ。

ベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの国境をまたぐようにそびえる奇跡のテーブルマウンテン、ロライマ山。規模が全然違いますが、島国日本で言えば富士山は静岡県と山梨県をまたいでいる感じでしょうか。 このロライマ山の標高は2810メ … 続きを読む
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あまりに特殊な進化を遂げた樹木が生えるソコトラ島。

中東・アラビア半島にあるイエメン共和国に、あまりに奇抜で特殊な進化を遂げてしまった樹木を見る事の出来る島、スコトラ島(Socotra Island)があります。あるいはソコトラ島とも呼ばれます。 どれだけ奇抜で特殊かと言 … 続きを読む
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地球に開いた人工の巨大穴まとめ10選

人類が地球に開けてしまった巨大な穴(鉱山)をまとめてみました。 手作業でコツコツ開けた穴から、巨大な重機でザックリ開けた物まで、様々な穴が地球にはあります。 アメリカ・ビンガムキャニオン鉱山(→詳細) カナダ・ダイアヴィ … 続きを読む
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鉱山の発展が町の発展、鉱山頼りのカルグーリー。スーパーピット鉱山。

オーストラリア連邦最大の州、西オーストラリア州のカルグーリーにあるオーストラリア最大の金鉱山「スーパーピット(The Super Pit)」 こちらもその規模と大きさから、宇宙からでも見える人工物と言われているようです。 … 続きを読む
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いちいち刻印するくらいダイヤの品質には自信があります。エカティ鉱山。

エカティ鉱山(Ekati Diamond Mine)はカナダで初めてのダイヤモンド鉱山で、1998年操業の割と新しい鉱山です。 ここで採れたダイヤモンドにはカナダ産である事を証明する為の「EKATI」のロゴとシリアル番号 … 続きを読む
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自分では1番って言うけど、本当は2番でしょ?チュキカマタ鉱山。

チリ共和国にある世界最大の銅鉱山、チュキカマタ鉱山(Chuquicamata Mine)。でも、世界最大はアメリカのビンガムキャニオン鉱山っていう情報もある。鉱山界の世界最大を開口部の面積で決めるのか、深さで決めるのか、 … 続きを読む
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