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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 動物
火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
小さい小さい緑色したウミウシ。サイズは2〜3センチ程度。その見た目から「緑色の小さい火星人」と名付けた人がいるようですが、どうしても火星人には見えません。 ウミウシは巻貝の仲間というだけの事はあって、このウミウシもよく見 … 続きを読む
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
「サルパ類:脊索動物の尾索動物サルパ目に属する動物で、海産。群体を作り巨大になることがある。※weblio辞書より」だそうです。 説明だとよく分かりませんが、生物学的にはホヤとかが比較的近い生き物みたいです。 そしてこの … 続きを読む
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派手なタタリ神にしか見えない美しいウミウシ
体からうねうねと無数の隆起物が飛び出している姿からタタリ神を彷彿とさせますが、外人にはこれがショールのヒダに見えるようです。 そして付いた名前が「Spanish Shawl Nudibranch(スパニッシュ・ショール・ … 続きを読む
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マカロンと猫が一緒になった時、飼い主はたまらない光景を見る事になるでしょう。
海外サイトで紹介されていた「マカロン・ベッド(猫用)」 使い方は猫を飼っているご家庭に置くだけ、後は猫がマカロンに入ってくれれば完成。ただ、猫はご存知のとおり気まぐれの頂点に君臨する愛玩動物です。気に入って入ってくれれば … 続きを読む
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ただでさえ気持ち悪いのにオニまで付いたイソメ。オニイソメ。
こんな生き物が潜んでいるを知ってたら、ちょっとした浅瀬に入るのもサンダル着用を自分の中で義務づけていたはず。と思わせる程の、脅威すら感じる生き物「オニイソメ」。 見た目で判断して申し訳ないですが、もちろん雑食性です。近く … 続きを読む
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動物の姿に見えてしまう花、「蘭(ラン)」。今回はアヒルです。
動物に見えてしまう蘭(ラン)の第二弾は「アヒル(もしくは鴨)」です。それも飛んでいる姿に見えるちゃんとした羽までご用意。 名前は「Caleane Major(カリーナ・メジャー)」、そしてもちろん「Flying Duck … 続きを読む
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動物の姿に見えてしまう花、「蘭(ラン)」。今回は鳥の頭部です。
「Bird Head Orchid」と呼ばれる花、正式名称は知りませんが直訳すると「鳥頭蘭」。少し分かりやすく訳すと「鳥の頭を模した蘭」。 こんな訳なんて考えるよりも写真を見るのが一番です。見れば納得、完全に蘭の中に鳥の … 続きを読む
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ドラゴンそっくりな姿の小さな海洋生物、ビシャモンエビ
海底に生えるムチカラマツに擬態する、体の隆起物によって海外ではドラゴン・シュリンプとも呼ばれるビシャモンエビ。 まず「ムチカラマツ?」となると思うので簡単に説明しますと、トゲトゲした細長いサンゴみたいな物です。そしてビシ … 続きを読む
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トサカとギョロ目が印象的な深海の奇妙なイカ(Taonius borealis)
このトサカのような足とE.T.(スピルバーグが撮った昔の映画の主役)のような目、あるいは孤独なロボットのWALLーE(ウォーリー)のような目を併せ持った不思議な深海生物。イカ(Taonius borealis)です。 透 … 続きを読む
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見た目の格好良さとは裏腹に猛毒を持つヘビ「Hairy Bush Viper(Atheris hispida)」
中部アフリカを主な生息地とする「Hairy Bush Viper(Atheris hispida)」 見た目の格好良さからつい飼ってみたいという衝動に駆られますが、バイパーという何だか強そうな名前が付いているとおり猛毒を … 続きを読む
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黒さ際立つメラニズムな動物たち。まさにアルビノと対極の存在です。
生まれつきメラニン色素が欠乏しているアルビノの逆で、生まれつき濃い色合いのメラニン色素が発生しやすい個体をメラニズムと言います。 アルビノを白だとするとメラニズムは黒、まさに真逆の存在です。 割と当たり前のように見る事が … 続きを読む
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「動物をなめるとこうなるよ」な瞬間。その2
「動物をなめるとこうなるよ」のその2。 動物は人に懐くと勝手に人間が思ってるだけで、動物にだって事情はあります。近づき過ぎたり、過剰にかまったりすれば、いつだって野生を取り戻して襲ってきます。たとえ、自分よりも図体のでか … 続きを読む
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海にいる毛虫、名前はそのままウミケムシ(毒あり)。
環境省でも海の危険な生き物として紹介している「ウミケムシ(Chloeia flava)」。見た目は毛虫、でも海に住んでるから「ウミケムシ」。分かりやすい。 毛虫というだけあって剛毛には毒があって刺された瞬間に毒が注入され … 続きを読む
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「金目銀目」とか「オッドアイ」とか呼ばれる虹彩異色症の猫たち
犬、人に続き、今度は猫の虹彩異色症です。虹彩異色症とは左右で瞳の虹彩の色が異なっているか、片方の瞳の虹彩の一部が変色している症状を指します。 英語では「オッドアイ(odd-eye)」、日本語では一方の瞳が黄色系でもう一方 … 続きを読む
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今度は虹彩異色症の人間を集めてみました。
著名人で言えばデヴィッド・ボウイや映画監督のデヴィッド・フィンチャー、日本人では奥菜恵が虹彩異色症である事が知られています。ちなみにデヴィッド・ボウイは事故によって虹彩異色症となった後天性タイプです。 犬でも虹彩異色症を … 続きを読む
虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)、いわゆるオッドアイを持つ犬たち
瞳(虹彩)の色が左右で異なるタイプの虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)という不思議で強烈な個性を持つ犬たち。 オッドアイ(odd-eyes)と言った方が一般的かもしれません。 目の損傷が原因で左右で虹彩の色が異なってい … 続きを読む
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ハート、それは動物にも自然にもあります。
ハートを持っているのは人間だけじゃない、動物にだって、もちろん自然にだってちゃんとある。みたいな感じで紹介されていた写真。 シンボル(記号)としてのハートが何故あの形なのか。「ハート(Heart)」=「心臓」だと形が違い … 続きを読む
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死後も飼い主の元に残る事を許された猫、しかも飛行機能付きで。
ペットを突然失ってしまった悲しみを、珍しい方法で見事癒す事に成功したオランダ人の芸術家「Bart Yansen」。 彼は何を思ったのか「Kogda(←死んだ猫の名前)」にプロペラを取り付けて、飛行可能な剥製にしてしまいま … 続きを読む
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