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イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
2011/02/16 -
気持ち悪い虫ランクでは常に上位のウデムシ。大量の子供付き。
2011/04/15 -
動物界にもダウン症があるかもしれないんです。
2011/02/25 -
結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。
2011/04/05 -
世界一の透明度を誇る湖「ブルーレイク」 in ニュージーランド
2014/06/06 -
深海に実在するマリオに出てくるのパックンフラワー。オオグチボヤ。
2011/03/02 -
氷山の魅力はその造形美だけでなく、模様にもあります。
2011/03/03 -
イルカの胎児写真。やっぱりイルカはお腹の中でもイルカでした。
2011/06/15 -
黒さ際立つメラニズムな動物たち。まさにアルビノと対極の存在です。
2014/02/04 -
アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
2011/10/12
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: オーストラリア
第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活

オーストラリアのシドニー、ホームブッシュベイには103年前(2014年現在)に作られ第二次世界大戦で輸送船として活躍した後にお役御免となった船「SS Ayrfield」が廃船として残されています。 41年程まえからマング … 続きを読む
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動物の姿に見えてしまう花、「蘭(ラン)」。今回はアヒルです。

動物に見えてしまう蘭(ラン)の第二弾は「アヒル(もしくは鴨)」です。それも飛んでいる姿に見えるちゃんとした羽までご用意。 名前は「Caleane Major(カリーナ・メジャー)」、そしてもちろん「Flying Duck … 続きを読む
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水源のない「ウルル(エアーズロック)」に滝が出現。in オーストラリア

オーストラリアにある世界で2番目に大きな一枚岩「ウルル(別名:エアーズロック)」に滝が出現した話。 「ウルル上空にも雨は降る→逃げ場の無い雨水が決まった筋目を流れる→ウルル大きいから半端ない水量→滝出現」みたいです。しか … 続きを読む
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日本では到底考えられない、隠れる気が皆無のバッタ(その2)「Leichhardt’s Grasshopper」

なんでこんなスパイダーマンみたいな派手な色に落ち着いたのか、皆目検討も付かない全長5センチ程度のバッタです。 名前を「Leichhardt’s Grasshopper(ライカート・バッタ)」と言い、最初の発見 … 続きを読む
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マーブル模様が美しすぎる砂浜。ホワイトヘブン・ビーチ。

オーストラリアのクイーンズランド州ホウィットサンデー島にある「ホワイトヘブン・ビーチ、あるいはホワイトヘイブン・ビーチ(Whitehaven beach)」 青い海水と白い砂浜が絶妙なバランスでマーブル模様を醸し出してい … 続きを読む
Filed in 自然
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陥没した土地を見事に庭園化。「アンファーストン・シンクホール」

鍾乳洞の天井が崩落して陥没した土地をそのまま利用し、うまい事管理してそれはそれは見事な庭園となった「Umpherston Sinkhole」 1886年頃にジェームス・アンファーストン(James Umpherston) … 続きを読む
Filed in 自然
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派手な見た目で素晴らしいダンスを披露する蜘蛛

「ピーコック・スパイダー(Peacock spider) 学名:Maratus volans」と呼ばれる全長5ミリ程度の小型の蜘蛛。お尻の方にある派手できれいな模様を立たせて見せる行為がピーコック(クジャク)を連想させる … 続きを読む
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世界最大の一枚岩は「エアーズロック」じゃないよ、「マウント・オーガスタス」だよ。

「エアーズロック(Ayers Rock)」が世界最大だと思っていたし、何かの本でもそう読んで、信じていたのが実は世界最大は同じオーストラリアにある「マウント・オーガスタス(Mount Augustus)」だった事がそれな … 続きを読む
「エアーズロック」、空から見るとその大きさは一目瞭然。

巨大な一枚岩で有名なエアーズロック。「Airs Rock」ではなく「Ayers Rock」、Ayersは人名からきています。 とは言え、オーストラリア先住民のアボリジニは「ウルル(Uluru)」と呼ぶので、本来であれば「 … 続きを読む
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格好よすぎるトカゲ「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」

「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」なんて名前がすでにかっこいいけど、日本の呼び名はモロクトカゲ。 こんな姿をしているから、さぞ強い相手を倒して捕食するかと思いきや、意外とアリが主食。 こんな姿をしているから … 続きを読む
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ヒレを手のように使い海底を移動する魚、ハンドフィッシュ。

主にオーストラリアの南東で生息が確認されている奇妙な魚、ハンドフィッシュ。 「ハンドフィッシュ=手の魚」のとおり、ヒレを手のように使い泳ぐというよりも歩くと表現した方がぴったりな生き物。種目はアンコウ。
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鉱山の発展が町の発展、鉱山頼りのカルグーリー。スーパーピット鉱山。

オーストラリア連邦最大の州、西オーストラリア州のカルグーリーにあるオーストラリア最大の金鉱山「スーパーピット(The Super Pit)」 こちらもその規模と大きさから、宇宙からでも見える人工物と言われているようです。 … 続きを読む
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