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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Author Archives: ni
頭が透明スケスケな深海魚デメニギスの写真と動画

結構前に「不思議生物発見」と騒がれた深海魚の「デメニギス(学名:Macropinna microstoma)」 でも、ずいぶん昔から、その存在は確認されていて日本の深海にも分布しています。 口の上(目っぽい所)が嗅覚器、 … 続きを読む
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電車も、戦車も、船ですら、海に沈めて再利用。

今回は、先日の「人を沈めてアートっぽい岩礁づくり」とは逆で、岩礁を作る為に岩礁の元を新たに作るのではなく、人が使って要らなくなった物を海に沈めて人工の岩礁にしましょうというパターンです。 やり方を間違えれば海洋汚染につな … 続きを読む
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海に大勢の人々が沈められました。中には子供もいる様子です。

人を模した像を海中に沈めて人工的な岩礁を作ろう、しかも芸術的に。という事で、Jason de Caires Taylor氏が人型の像を「作る→沈める」を繰り返し、ある程度の月日、年月が経過した結果、やっぱり芸術的に仕上が … 続きを読む
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不思議すぎる巨大なトリックアート。作った人はNeil Dawsonさん。

ニール・ドーソン(Neil Dawson)。人名です。ニュージーランドのアーティストです。 目の錯覚を利用したというか、空間をうまく利用している芸術作品を作っています。 目の錯覚では「ペンローズの三角形」を以前紹介しまし … 続きを読む
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気持ち悪い虫ランクでは常に上位のウデムシ。大量の子供付き。

腕が異様に長い虫、ひねりも何にも無いけど名前は「ウデムシ」 その風貌はクモのような、サソリのような、カニのようでいて、それでもやっぱり他に類を見ない、一度見たら忘れられないウデムシ。名前も覚えやすいウデムシ。 かっこいい … 続きを読む
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蔦の絡まるすごい家にはどうしても心がひかれます。

昔から蔦の絡まる洋館は魅力的で、謎に満ちてる建物の代名詞。自然と融合しているというか、自然に浸食されているというか、「天空の城 ラピュタ」の世界というか。 ただ何気なく道を歩いていて蔦だらけの家が出現したら、きっと足を止 … 続きを読む
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結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。

完全な結合双生児として産まれてきた二人で一つの体を共有しているアビーとブリタニー。ベトちゃんドクちゃんで有名になった、いわゆるシャム双生児。 頭だけ2つに見えるこの姉妹ですが、共有しているのは下半身のみで、腰から上にあた … 続きを読む
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1つの体に、口と鼻は2個ずつ、目は3個。不思議な子豚。

子豚と言えば、お伽話の「3匹の子豚」。藁の家、枝の家、でもやっぱりなんだかんだでレンガの家が最強だよねって話。幼少の頃にはこの「3匹の子豚」が「おおきなカブ」と並んで、必ずやらされる演目に含まれていたと思う。 子豚と言わ … 続きを読む
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双頭のヤギ。それと牛も。生命の神秘を感じずにはいられません。

双頭の動物が産まれてくるのは環境汚染が原因だとか、過度なストレスだとか、薬品の影響だとか、色々な説が唱えられていますが、結局これといった原因が特定されている訳ではないようで、要するに原因不明という事です。 双子になるはず … 続きを読む
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君たちは一つの甲羅に2匹入ってしまった亀なのか?

2匹の亀が仲良く1つの甲羅に収まっているかのような、見た目にそれほどの違和感がない双頭の亀。 何故、違和感がないのかと考えてみましたが「奇形ではあるが、顔(頭)は双方共に変形も異形化も見られないから」という結論に勝手なが … 続きを読む
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食欲も2倍でしょうか。二つの頭を持つ、双頭の蛇。

頭と尻尾、どっちが頭か分からないような紋様で的を惑わす双頭の蛇。でもこれはよく見れば頭と尻尾の見分けは簡単です。 そして、奇形によって産まれてきた双頭の蛇。こちらは本当に頭が二つ付いているので、より見分けが簡単です。
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可愛さは通常の2倍。2つの顔を持つ猫が次々誕生。

顔(あるいは頭)が複数あるように描かれる、ケルベロスや双頭の龍は有名ではありながら、所詮は神話やお伽話の世界ですが、実世界でも双頭で産まれてきた生き物は数多くいます。 神話やお伽話で慣れているせいか、実物を見てもそれほど … 続きを読む
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ペンローズの三角形が実体化されたみたいです。

目の錯覚ではかなり有名な「ペンローズの三角形」 一見すると「メビウスの輪」のような雰囲気ですが、あれは簡単に作れるのに対して、「ペンローズの三角形」は少々不可解です。答えとなる画像が下の方にあるので、ネタばれを希望しない … 続きを読む
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地球上で最強の生命体クマムシの超キレイ画像。

以前もクマムシについて紹介しましたが、再度最強っぷりをお知らせしますと、「通常85%ある体内水分を0.05%まで減らすような極度の乾燥状態も耐える」「ほぼ絶対零度まで耐える」「150度以上の高温にも耐える」「真空状態も耐 … 続きを読む
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バシリスク。水の上を軽快に走り抜けるイグアナです。

バシリスクはちょいちょいゲームのキャラクターに起用されたりして、そこそこ有名ですが、ただの水上を走れるトカゲです。厳密に言うとイグアナです。 水上歩行できた人間と言えば、水面を歩いたとか言うイエスキリストか、グラップラー … 続きを読む
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ミツツボアリ(ミツアリ)は仲間の為、人の為に頑張っています。

巣に食料を貯め込む一般的な蟻とは全く形態の異なるミツツボアリ(ミツアリ)。「はち切れちゃうんじゃ?」と余計な心配までさせる程、腹がパンパンになるまで貯め込んで、いざという時の餓えをしのぎます。 でも、腹が膨らみ過ぎて歩行 … 続きを読む
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地球上で(たぶん)最強の生命体、クマムシ。

地球上で最強の呼び声が高いクマムシ。 理由として1000種類以上いるクマムシの中には、「通常85%ある体内水分を0.05%まで減らすような極度の乾燥状態も耐える」「ほぼ絶対零度まで耐える」「150度以上の高温にも耐える」 … 続きを読む
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飛行機事故。胴体まっぷたつ、様々な物が飛び散った凄惨な現場。

Goolgeマップへ偶然にも写り込んでしまった飛行機事故の現場。 アメリカ合衆国カリフォルニア州アラメダ郡の海軍基地で起きました。実際の場所は「座標(Googleマップ):37.790803,-122.322775」で、 … 続きを読む
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