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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: 奇形
一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
一つの個体内に2種類以上の遺伝情報を持つ生物をキメラと言います。そして分かりやすいくらいハッキリとキメラ感が顔に表れてしまった猫。名前をヴィーナスと言います。メスです。アメリカのノースカロライナ州のどこかで飼われています … 続きを読む
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黒さ際立つメラニズムな動物たち。まさにアルビノと対極の存在です。
生まれつきメラニン色素が欠乏しているアルビノの逆で、生まれつき濃い色合いのメラニン色素が発生しやすい個体をメラニズムと言います。 アルビノを白だとするとメラニズムは黒、まさに真逆の存在です。 割と当たり前のように見る事が … 続きを読む
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「金目銀目」とか「オッドアイ」とか呼ばれる虹彩異色症の猫たち
犬、人に続き、今度は猫の虹彩異色症です。虹彩異色症とは左右で瞳の虹彩の色が異なっているか、片方の瞳の虹彩の一部が変色している症状を指します。 英語では「オッドアイ(odd-eye)」、日本語では一方の瞳が黄色系でもう一方 … 続きを読む
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今度は虹彩異色症の人間を集めてみました。
著名人で言えばデヴィッド・ボウイや映画監督のデヴィッド・フィンチャー、日本人では奥菜恵が虹彩異色症である事が知られています。ちなみにデヴィッド・ボウイは事故によって虹彩異色症となった後天性タイプです。 犬でも虹彩異色症を … 続きを読む
虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)、いわゆるオッドアイを持つ犬たち
瞳(虹彩)の色が左右で異なるタイプの虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)という不思議で強烈な個性を持つ犬たち。 オッドアイ(odd-eyes)と言った方が一般的かもしれません。 目の損傷が原因で左右で虹彩の色が異なってい … 続きを読む
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タイで見つかった奇妙すぎる生き物。
タイで見つかった奇妙な形をした、世にも珍しい生き物(死体)。と、紹介された写真。 でもよく見ると、足関節の凹み方と曲がってる方向に違和感を感じます。更によく見ると、蹄が羊・ヤギ・牛のそれと酷似している上、頭部と思われる部 … 続きを読む
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結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。
完全な結合双生児として産まれてきた二人で一つの体を共有しているアビーとブリタニー。ベトちゃんドクちゃんで有名になった、いわゆるシャム双生児。 頭だけ2つに見えるこの姉妹ですが、共有しているのは下半身のみで、腰から上にあた … 続きを読む
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1つの体に、口と鼻は2個ずつ、目は3個。不思議な子豚。
子豚と言えば、お伽話の「3匹の子豚」。藁の家、枝の家、でもやっぱりなんだかんだでレンガの家が最強だよねって話。幼少の頃にはこの「3匹の子豚」が「おおきなカブ」と並んで、必ずやらされる演目に含まれていたと思う。 子豚と言わ … 続きを読む
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双頭のヤギ。それと牛も。生命の神秘を感じずにはいられません。
双頭の動物が産まれてくるのは環境汚染が原因だとか、過度なストレスだとか、薬品の影響だとか、色々な説が唱えられていますが、結局これといった原因が特定されている訳ではないようで、要するに原因不明という事です。 双子になるはず … 続きを読む
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君たちは一つの甲羅に2匹入ってしまった亀なのか?
2匹の亀が仲良く1つの甲羅に収まっているかのような、見た目にそれほどの違和感がない双頭の亀。 何故、違和感がないのかと考えてみましたが「奇形ではあるが、顔(頭)は双方共に変形も異形化も見られないから」という結論に勝手なが … 続きを読む
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食欲も2倍でしょうか。二つの頭を持つ、双頭の蛇。
頭と尻尾、どっちが頭か分からないような紋様で的を惑わす双頭の蛇。でもこれはよく見れば頭と尻尾の見分けは簡単です。 そして、奇形によって産まれてきた双頭の蛇。こちらは本当に頭が二つ付いているので、より見分けが簡単です。
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可愛さは通常の2倍。2つの顔を持つ猫が次々誕生。
顔(あるいは頭)が複数あるように描かれる、ケルベロスや双頭の龍は有名ではありながら、所詮は神話やお伽話の世界ですが、実世界でも双頭で産まれてきた生き物は数多くいます。 神話やお伽話で慣れているせいか、実物を見てもそれほど … 続きを読む
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