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イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
2011/02/16 -
アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
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動物界にもダウン症があるかもしれないんです。
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世界一の透明度を誇る湖「ブルーレイク」 in ニュージーランド
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深海に実在するマリオに出てくるのパックンフラワー。オオグチボヤ。
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- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Tag Archives: アメリカ
火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
小さい小さい緑色したウミウシ。サイズは2〜3センチ程度。その見た目から「緑色の小さい火星人」と名付けた人がいるようですが、どうしても火星人には見えません。 ウミウシは巻貝の仲間というだけの事はあって、このウミウシもよく見 … 続きを読む
Filed in 生物
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
アメリカのネブラスカ州で発生した暴風。その暴風により雲がうねり、まるで荒れ狂う海のような姿になってしまいました。 これらの写真はフォトショップで加工された物ではなく、またHDRで撮られた物でもありません。ただ、そこにある … 続きを読む
Filed in 自然
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
ベルギーの森に「最も長期間の渋滞」と言われる不思議な場所があります。渋滞している車両の数は約500台。渋滞期間は動く事無く約70年。 70年もの間、容赦なく雨風に晒され、植物にも浸食され、もはや車両としての機能は失った錆 … 続きを読む
Filed in 歴史
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
「私は旦那であり、父であり、芸術家でもある」と自己紹介していたGreg Klassenさんが作り上げた「River Table」シリーズです。 楡(にれ)の木材と、その木材の形状に合わせて手で丁寧にカットしたブルーガラス … 続きを読む
Filed in 製造
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
一つの個体内に2種類以上の遺伝情報を持つ生物をキメラと言います。そして分かりやすいくらいハッキリとキメラ感が顔に表れてしまった猫。名前をヴィーナスと言います。メスです。アメリカのノースカロライナ州のどこかで飼われています … 続きを読む
Filed in 生物
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
犬が濡れた時に水分を飛ばす為に狂ったようにぐるぐる頭部を回すアレの動画です。しかもスローモーションです。 よく見かけるあの行為ですが、動きが速すぎて実はよく見えてなかったんだと気づきました。毎回、あんな顔やこんな顔になっ … 続きを読む
Filed in 生物
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
アメリカのニューヨークを拠点に活動する芸術家Aakash Nihalaniさんが作った錯覚による「人を貫いているように見える蛍光色の何か」です。この作品の正式なタイトルが分からなかったので見たままの印象です。 位置関係を … 続きを読む
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美術館にあるガラスの迷宮。迷う事無く出られそうです。
アメリカのミズーリ州カンザス市にあるネルソン・アトキンス美術館には「Robert Morris’s Glass Labyrinth(ロバート・モリス氏作のガラスの迷宮)」と言う、文字通り壁がガラスで出来た迷宮 … 続きを読む
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シアトル上空に表れた未確認飛行物体と思われる何か。
濃霧が発生したある日、アメリカのワシントン州シアトルの上空に突如表れた未確認飛行物体(UFO)。 こんなにもはっきりと目視できる状態で現れたのに、誰もパニックにならず濃霧もUFOも関係なく平穏な日常を過ごしたシアトル市民 … 続きを読む
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「Invisible barn(見えない小屋)」と名付けられた不思議なアート作品
アメリカのニューヨークで開催されたアート作品の優劣を決める「Folly 2014」で何かの賞を取った「Invisible barn(見えない小屋)」。 手掛けたのはニューヨークを拠点に頑張ってる「seung teak l … 続きを読む
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羽が透明でスケスケな蝶「ツマジロスカシマダラ」
まるでガラスのような透明の羽を持つ蝶「ツマジロスカシマダラ(学名:Greta oto)」 英語で「透き通った蝶」とか「ガラスの羽を持つ蝶」とか、とにかく透明感たっぷりのサブタイトルが付けられて神秘的な扱いを受けている印象 … 続きを読む
Filed in 生物
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死人続出でも飛び込まずにはいられない危険な水中洞窟「ジェイコブス・ウェル」
アメリカのテキサス州にある、とても危険なのに訪れる観光客は皆楽しそうという不思議な水中洞窟「Jacobs Well(ジェイコブス・ウェル)」和訳すると「ヤコブの井戸」 一つの穴としての深さは約10メートル、でも更に細かく … 続きを読む
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世界的に有名な真っ黒な砂浜。プナルウ・ブラック・サンド・ビーチ。
「ハワイと言えば、常夏の島、照りつける太陽、白い砂浜。」を想像していると完全に裏切られる黒い砂浜。プナルウ・ブラック・サンド・ビーチ。 このビーチはハワイでもホノルルとかがある島ではなくビッグアイランドと称されるいわゆる … 続きを読む
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マウントレーニア(レーニア山)の影が雲に映り込む不思議現象
アメリカのワシントン州にあるマウントレーニア(レーニア山)で見られる雲に山の影が映り込むという期間限定の不思議現象。 秋から冬にかけての朝日が昇る時間帯に、空全体がいい感じで雲に覆われている時にだけ見られる現象です。そう … 続きを読む
Filed in 自然
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「House on fire」燃えている家と呼ばれる遺跡 in アメリカ
アメリカのユタ州、ミュールキャニオンにある「House on fire(燃えている家)」と称される遺跡。先住民アナサジ(Anasazi)族により作られた住居の跡だそうです。 一目瞭然ですが「今なお激しい炎に包まれ燃えてお … 続きを読む
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日本では到底考えられない、隠れる気が皆無のバッタ「Dactylotum bicolor」
アメリカの南部、あるいはメキシコの北部に広く生息する「Dactylotum bicolor」と言う学名がついた派手な見た目で隠れる気を微塵も感じさせないバッタ。 その色合いから「Barberpole grasshoppe … 続きを読む
息子と一緒に作った「凍るシャボン玉」、非常に幻想的です。
アメリカのワシントン(「Washington, D.C.」なのか「Washington state」なのかは不明)を拠点に活動するアンジェラ・ケリーさん(Angela Kelly)が撮影した「凍るシャボン玉」 摂氏ー11 … 続きを読む
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波をそのまま凍らせたかの如く幻想的で美しいメンデンホール氷河の洞窟
アメリカ合衆国アラスカ州の首都ジュノーにあるメンデンホール氷河(Mendenhall Glacier)の下層部には非常に幻想的な、波がそのまま凍ってしまったような氷に覆われた洞窟があります。 非常に幻想的な洞窟ですが、温 … 続きを読む
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