ペットを突然失ってしまった悲しみを、珍しい方法で見事癒す事に成功したオランダ人の芸術家「Bart Yansen」。
彼は何を思ったのか「Kogda(←死んだ猫の名前)」にプロペラを取り付けて、飛行可能な剥製にしてしまいました。
何故、普通の剥製じゃダメだったのか。何故、プロペラを付けて飛べるようにする必要があったのか。謎だらけ。
ちゃんと着地用のスタンドまで付いています。
どことなく満足げなオランダ人。
ラジコン的な操縦方法のようです。
どことなく満足げなオランダ人、その2。
バッテリーとかバランスとかのメンテナンス中でしょうか。