シバームにある世界最古の高層ビル群の主な建材は泥のレンガ。

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イエメンには世界最古と言われる高層ビル群のある旧城壁都市シバームがあります。砂漠に突然、高層ビル群がある事から、「the Manhattan of the desert（砂漠のマンハッタン）」とも呼ばれています。
この都市自体の歴史は２０００年以上もあり、現存する高層ビルの中には５００年前の物もあります。
これら高層ビルは高い物で１１階建てもあるのに、主に泥のレンガが建材として使われています。その為、修復作業は頻繁に行われています。

ちゃんと配水管？もあります。

泥のレンガなので、壊れる事も多々あります。

そんな時は速やかに修復作業します。

場所はここ

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