死と隣り合わせの最恐トンネル(Guoliang tunnel road)in中国。

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山の側面を削っただけの道、一応ガードレールのような転落防止の段差が設けられてはいますが、見れば分かる納得の「僅かな油断が命取りな道」
充分な幅もなさそうで、センターラインも引かれていない道で、譲り合う事を知らないで有名な中国人がどうやってすれ違うのか、非常に興味津々です。
命がかかると、他人を蹴落としてでも我が最優先の中国人でも譲る事ができるのでしょうか。
と、思ったらすれ違っている動画がありました。ギリギリすれ違える程度の幅はあるようです。




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