インドのアンドラプラデシ州Nalgondaにある、数多の動物が宿り過ぎた木。種類はバオバブの木。
「Mysterious tree」と紹介されているので、直訳で「神秘的な木」
木の表面に彫刻を施して、さも動物が貼付いているように見えます。木の表皮がまた雰囲気を増強しているような気がします。
「Mysteious」という言葉がこれほど似合う木もなかなかありません。うん、神秘的。
全体図。
蛇。もはや大蛇。表皮のヒビ割れがいい感じ。
右、猿。左、メガネザル、、、?
カニ。
ワニ。
クワガタ?
サイ。これまた表皮の感じが雰囲気出しています。