日本には古来より「酒は飲んでも飲まれるな」という素晴らしい標語がありますが、飲めば飲む程にこんな標語は頭の中でどんどん小さくなっていき、いつの間にやら飲み過ぎて、内容物が逆流してくるような体調不良に陥ったり、急激な睡魔に襲われてところ構わず深淵の世界へ誘われたり、時には飲んでいた最中の記憶すら無くなってしまいます。
酒とは20歳以上であれば買う事が許されている反面、用法・用量を誤ると非常に恐ろしい末路が待っている液体です。もはや、薬品とよんでも差し支えないように思います。
どれほど、恐ろしい結果が待っているか、すぐに分かる写真が見つかりました。
第一形態:所構わずに寝てしまう。
これも第一形態に似ていますが、手の指や腕に力が入っている事から判断すると、ただ内容物をトイレに還元しているだけか、フリです。よって、擬第一形態。
これは完全に第一形態。
第一形態の亜種になります。
第一形態がキャンバスになった時点で、第二形態へと変化します。
キャンバスに使うだけでは飽き足らず、様々なアイテムでデコレーションがされ始めると第三形態となります。
第三形態。「PIRATE PRINCESS PICKE BUNNY」は調べても分かりませんでした。