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スイスを襲った超寒波。たてつく物はすべて凍らせちゃうよ。
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イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
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まるで王蟲(オーム)な生き物。ヌメヌメで触覚がいっぱい。
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自然の力に逆らえず、うっかり凍ってしまった動物達。
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自分では1番って言うけど、本当は2番でしょ?チュキカマタ鉱山。
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深海に実在するマリオに出てくるのパックンフラワー。オオグチボヤ。
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最近の投稿
- 第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
- 胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
- 犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
- 一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
- 本物の川が流れているかのようなテーブルです。
- 「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
- なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
- 最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
- 光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
- ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
- 街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
- 火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Author Archives: ni
ロシアのバイカル湖が作り出した氷の芸術。
ロシアにあるとにかく大きい湖、バイカル湖。 広さはなんと東京都の14倍以上。日本最大の湖である琵琶湖と比べても46倍以上の広さを誇るバイカル湖。 この広い湖の一部が凍って体積が増えて、行き場の無くなった氷が割れて隆起した … 続きを読む
Filed in 自然
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羽が透明でスケスケな蝶「ツマジロスカシマダラ」
まるでガラスのような透明の羽を持つ蝶「ツマジロスカシマダラ(学名:Greta oto)」 英語で「透き通った蝶」とか「ガラスの羽を持つ蝶」とか、とにかく透明感たっぷりのサブタイトルが付けられて神秘的な扱いを受けている印象 … 続きを読む
Filed in 生物
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死人続出でも飛び込まずにはいられない危険な水中洞窟「ジェイコブス・ウェル」
アメリカのテキサス州にある、とても危険なのに訪れる観光客は皆楽しそうという不思議な水中洞窟「Jacobs Well(ジェイコブス・ウェル)」和訳すると「ヤコブの井戸」 一つの穴としての深さは約10メートル、でも更に細かく … 続きを読む
Filed in 自然
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水源のない「ウルル(エアーズロック)」に滝が出現。in オーストラリア
オーストラリアにある世界で2番目に大きな一枚岩「ウルル(別名:エアーズロック)」に滝が出現した話。 「ウルル上空にも雨は降る→逃げ場の無い雨水が決まった筋目を流れる→ウルル大きいから半端ない水量→滝出現」みたいです。しか … 続きを読む
Filed in 自然
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世界的に有名な真っ黒な砂浜。プナルウ・ブラック・サンド・ビーチ。
「ハワイと言えば、常夏の島、照りつける太陽、白い砂浜。」を想像していると完全に裏切られる黒い砂浜。プナルウ・ブラック・サンド・ビーチ。 このビーチはハワイでもホノルルとかがある島ではなくビッグアイランドと称されるいわゆる … 続きを読む
Filed in 自然
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出兵前、戦闘中、帰還後の兵士の表情を捕えた写真。
イギリスの首都ロンドンに拠点を置く女性写真家の「Lalage snow」さんが8ヶ月に渡り取り続けたイギリス兵の写真。 その兵士達がアフガニスタンのカブールに赴く際の出兵前の表情(左)、戦地に駐留している時の表情(中央) … 続きを読む
Filed in 歴史
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日本では到底考えられない、隠れる気が皆無のバッタ(その2)「Leichhardt’s Grasshopper」
なんでこんなスパイダーマンみたいな派手な色に落ち着いたのか、皆目検討も付かない全長5センチ程度のバッタです。 名前を「Leichhardt’s Grasshopper(ライカート・バッタ)」と言い、最初の発見 … 続きを読む
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ぶつぶつが苦手な人は見ない方がいいジャボチカバという木
実のなり方が常軌を逸していると評判のジャボチカバの木。南アメリカの広い範囲で栽培されていて、その実は食用で直径2センチが食べごろです。 食用に適した甘い種類が一般的な反面、甘さ控えめ酸味が強く香りが独特という種類もあると … 続きを読む
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美しい海を宝石にしてしまったようなオレゴンオパール
アクアリウムの美しさをいつでも見れるよう持ち運べるサイズに凝縮したかのような「オレゴンオパール」と呼ばれる宝石です。 透明度が高く遊色効果(光の加減により虹のような色彩を放つ色合い)があって非常に美しい上に世界的に産出量 … 続きを読む
ドラゴンそっくりな姿の小さな海洋生物、ビシャモンエビ
海底に生えるムチカラマツに擬態する、体の隆起物によって海外ではドラゴン・シュリンプとも呼ばれるビシャモンエビ。 まず「ムチカラマツ?」となると思うので簡単に説明しますと、トゲトゲした細長いサンゴみたいな物です。そしてビシ … 続きを読む
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マウントレーニア(レーニア山)の影が雲に映り込む不思議現象
アメリカのワシントン州にあるマウントレーニア(レーニア山)で見られる雲に山の影が映り込むという期間限定の不思議現象。 秋から冬にかけての朝日が昇る時間帯に、空全体がいい感じで雲に覆われている時にだけ見られる現象です。そう … 続きを読む
Filed in 自然
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トサカとギョロ目が印象的な深海の奇妙なイカ(Taonius borealis)
このトサカのような足とE.T.(スピルバーグが撮った昔の映画の主役)のような目、あるいは孤独なロボットのWALLーE(ウォーリー)のような目を併せ持った不思議な深海生物。イカ(Taonius borealis)です。 透 … 続きを読む
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見た目の格好良さとは裏腹に猛毒を持つヘビ「Hairy Bush Viper(Atheris hispida)」
中部アフリカを主な生息地とする「Hairy Bush Viper(Atheris hispida)」 見た目の格好良さからつい飼ってみたいという衝動に駆られますが、バイパーという何だか強そうな名前が付いているとおり猛毒を … 続きを読む
Filed in 生物
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世界一長い岩のシマシマがあるスマイアのビーチ in スペイン
スペイン北部のスマイアという町には、「フリッシュ層(flysch formation)」という岩が筋のような形成をしている岩層がびっしりの海岸があります。連続しているフリッシュ層としては世界で最も長く、太古の地球を知る為 … 続きを読む
Filed in 自然
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黒さ際立つメラニズムな動物たち。まさにアルビノと対極の存在です。
生まれつきメラニン色素が欠乏しているアルビノの逆で、生まれつき濃い色合いのメラニン色素が発生しやすい個体をメラニズムと言います。 アルビノを白だとするとメラニズムは黒、まさに真逆の存在です。 割と当たり前のように見る事が … 続きを読む
Filed in 生物
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「House on fire」燃えている家と呼ばれる遺跡 in アメリカ
アメリカのユタ州、ミュールキャニオンにある「House on fire(燃えている家)」と称される遺跡。先住民アナサジ(Anasazi)族により作られた住居の跡だそうです。 一目瞭然ですが「今なお激しい炎に包まれ燃えてお … 続きを読む
Filed in 歴史
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子供の落書きを本物のぬいぐるみに変えるサービス「Child’s Own Studio」
子供の落書きを本物のぬいぐるみにしてくれるサービス。結構前に話題になったけど、改めて見ると良さが再確認できるのであえて載せてみました。 絵という平面の物を立体に仕立て上げるのは技術も必要だけど、裏がどうなっているかなんか … 続きを読む
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世界で最も美しい川「キャノ クリスタレス」in コロンビア
コーヒー豆ではよく聞くコロンビア。このコロンビアのマカレナ山脈にある「世界で最も美しい川」あるいは「五色川」とか「楽園へと続く川」とか、とにかく間違いなく褒められまくっている川「キャノ・クリスタレス(Cano crist … 続きを読む
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