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イタリアにあるピンクのウサギ。全然かわいくないし、むしろグロいですよ。
2011/02/16 -
動物界にもダウン症があるかもしれないんです。
2011/02/25 -
黒さ際立つメラニズムな動物たち。まさにアルビノと対極の存在です。
2014/02/04 -
アニメ顔の幼虫。気持ち悪いのか、可愛いのか全く分かりません。
2011/10/12 -
世界一の透明度を誇る湖「ブルーレイク」 in ニュージーランド
2014/06/06 -
銅の採掘量は世界イチィ~。チリ共和国のエスコンディーダ鉱山。
2011/02/16 -
結合双生児として産まれたアビーとブリタニーはいつも一緒。
2011/04/05 -
世界一長い岩のシマシマがあるスマイアのビーチ in スペイン
2014/02/06 -
ツノゼミは何故こんな特異な形状に進化しちゃったのか。
2013/10/17 -
自然の力に逆らえず、うっかり凍ってしまった動物達。
2011/08/10
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Author Archives: ni
童謡でも有名な「アイアイ」、非常に醜悪なお猿さんです。

マダガスカル共和国の固有種で見た目が醜悪な事から現地では不吉な動物とされる事もあるアイアイも、何故だか日本では誰もが聞いた事のある童謡として親しまれている。 「アイアイ♪、おさ〜るさ〜んだよ〜♪」、、随分昔に習った気がす … 続きを読む
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アンテロープキャニオン、それは世界で最も美しい渓谷。

アメリカ合衆国アリゾナ州にある、世界で最も美しい渓谷と評される「アンテロープキャニオン(Antelope canyon)」 スポットライトのように渓谷の隙間から光が差し込んでいる様子は、まるで宇宙人が降りてくるか(もしく … 続きを読む
ついに発見、サハラ砂漠にあった地球の目。the Eye of the Sahara.

アフリカ大陸モーリタニア近くのサハラ砂漠にある地球の目。「the Eye of the Sahara」とか「Richat structure(リシャット構造)」とか呼ばれ、本当に地球の目のように見えます。 その巨大さ故に … 続きを読む
Filed in 自然
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格好よすぎるトカゲ「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」

「Thorny Devil(トゲだらけの悪魔)」なんて名前がすでにかっこいいけど、日本の呼び名はモロクトカゲ。 こんな姿をしているから、さぞ強い相手を倒して捕食するかと思いきや、意外とアリが主食。 こんな姿をしているから … 続きを読む
Filed in 生物
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自然に一体化した未来か過去か分からない建造物。

1997年にデザインされて、完成が2004年なので7年の月日を要したツリーハウス。ツリーハウスと呼ぶには少々違和感ありますが、近未来的でありながら古くからその場所にあったような存在感を放っています。 独創的な発想で家をデ … 続きを読む
Filed in 製造
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蝶の華やかさと蜂の攻撃性を併せ持つ生物。カマキリ。

冷酷そのものな見た目を持つカマキリ。まったくもって無駄の無い体。勝てると思ったら容赦なく攻撃する、好戦的な態度。 戦う(捕食する)為だけに進化したような出立ちのタイプもいれば、戦いながらもオシャレ感を醸し出しちゃうタイプ … 続きを読む
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大量の靴がなる木。シューツリー。起源は80年代半ば。

靴の実がなる木では全くなく、靴を木に放って、放って、放って、気がつけば靴だらけな木になっていた。始まりは正確には分からないけど、80年代半ばにはすでに始まっていたようです。 きっかけは最初の誰かがふざけて放った靴が引っか … 続きを読む
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様々な汚染が深刻な中国にある、世界遺産の湖群「九寨溝」

化学薬品を平気で川に排水しちゃっておかしな色になっちゃった川を出現させちゃう中国でも、秘境に行けば透明度が異様に高くてまさに水色な湖群が見られます。秘境とは言え、世界遺産(自然遺産)に認定されているので観光施設はばっちり … 続きを読む
Filed in 自然
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近寄るな危険!「毒持ってますよ」なヤドクガエル。

薔薇には棘があり、派手な色合いの動物には毒がある。共に、隠れる気なんて全く無くて、すごく見つけて欲しくてたまらない様相なのに、近づいてちょっかいを出すと痛手を被る。わがままな生き方をしてる奴ら。 花はまだ分かる。人とか虫 … 続きを読む
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油断をすれば瞬く間に死ねる、油断大敵、そんなスポーツ。

近くで見るよりも、遠くで見る方が全容がはっきりする事があります。近くで見た方が詳細が分かる事も多々あります。確かに。 それでも、多くの場合、遠目の方が全容を把握しやすいと思います。 そして今回は近くで見た方が全容が分かる … 続きを読む
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ゴロンドリナス洞窟(スワローズの洞窟)inメキシコ、恐ろしいほど深い洞窟。

スワローズの洞窟(The Cave of Swallows)と呼ばれるメキシコにある洞窟。スペイン語ではゴロンドリナス洞窟(Sótano de las Golondrinas )とも呼ばれます。 縦穴の洞窟で深さは最大で … 続きを読む
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ありえねぇ、アリの絵。その数なんと200000匹。

ちょっとぼやけた風合いの絵に見えるコレ。絵と言えば絵ですが、何で描かれているかが問題です。 キリギリスに馬鹿にされながらも一生懸命備蓄のために働くアイツです。白くて家に居たら害虫扱いされるアイツです。 まぁ、アリなんです … 続きを読む
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見た瞬間に何だかゾッとする写真3点

見た瞬間に受ける衝撃がそこそこ大きくて、落ち着いてからその状況を改めて見て「この後、どうなったんだろう」とか思うと、やっぱりゾッとするを兼ね備えた写真。 そこに居た人、しっかりと瞬間を捕えたカメラマン、僅かでもズレたらど … 続きを読む
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リトアニア共和国にある十字架の丘。置かれた十字架の数、50000。

十字架を数える単位を知らないので、十字架で表現すると、大小様々、形状様々ではありますが推定50000十字架あると言われるリトアニア共和国に存在する「十字架の丘」。 ここまで十字架が集まっちゃうと逆に禍々しさが増長して、吸 … 続きを読む
Filed in 文化
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ラピュタに出てくる龍の巣はスーパーセルって事でいいでしょうか?

「天空の城 ラピュタ」に出てくる「龍の巣」、パズーとシータがエンジンも付いてない頼りないグライダーみたいな飛行機で突入していった「龍の巣」、周囲は雷がどっかんどっかん降り注いていた「龍の巣」に例えられる事もあるどえらい規 … 続きを読む
Filed in 自然
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いつか絶対に見てみたい太陽柱。サンピラーとも言います。

誰かが強い光を空に照射しているかの如く見えるサンピラーとか太陽柱とか言われる日没とか日の出とかに見られる現象。 地平線に対して垂直に太陽光線が見られるので、あたかも太陽の柱、という事で太陽柱。サンピラーは、sun=太陽、 … 続きを読む
虹色に輝く温泉、グランド・プリズマティック・スプリング。

アメリカのイエローストーン国立公園にある「グランド・プリズマティック・スプリング」。世界中の虹はここで作られてるんじゃないかって程、虹色を基調としたおしゃれな温泉。 この虹色はここに住みついているバクテリアの仕業で、中央 … 続きを読む
Filed in 自然
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高所恐怖症は人間の本能だと思うのです。怖い物は怖いのです。

高い所は怖い、人間だもの。 でも、世の中には高所なんて全く意に介さない人種が居て、むしろ高所を好み、わざわざ金と労力を使って高みを目指す。そして、場合によっては死ぬ事もある。 それでも赴くのは、おそらく、恐怖以上の感動が … 続きを読む
Filed in 生物
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