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動物界にもダウン症があるかもしれないんです。
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世界一の透明度を誇る湖「ブルーレイク」 in ニュージーランド
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銅の採掘量は世界イチィ~。チリ共和国のエスコンディーダ鉱山。
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気持ち悪い虫ランクでは常に上位のウデムシ。大量の子供付き。
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ツノゼミは何故こんな特異な形状に進化しちゃったのか。
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「サルパ」という群れて巨大化する透き通った体を持つ海の動物。
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第二次世界大戦の遺物となった船「SS Ayrfield」が森として復活
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胴体を完全に貫いた蛍光色の物体。不思議な光景です。
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犬の変顔コレクション。水分を飛ばす時のスローモーションです。
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一つの体に2つの遺伝情報を持つネコ。その名もヴィーナス。
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本物の川が流れているかのようなテーブルです。
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なぜか恐怖を強く感じる古い時代の手術道具です。
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最も長い期間、渋滞が解消されないベルギーの森。その期間、約70年。
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光と霧が織り成す、昔から有名なブロッケン現象を改めて見てみました。
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ピカソに絵付けされたかのようなカメムシ「ピカソ・バグ」
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街の上空に荒れ狂う海が出現したらどうなるか。こうなります。
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火星人とも言われる小さい小さい緑色のウミウシ
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Author Archives: ni
身近に溢れる、何でも体内に取り込んでしまう生き物

木々の異物を取り込む驚異的な生命力は「看板や標識を長い時間かけて体内に取り込む生き物」で紹介しましたが、今度は看板だけじゃなくあらゆる物を取り込んじゃっている写真です。 取り込んでから成長しちゃったから少し浮いちゃってい … 続きを読む
Filed in 生物
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看板や標識を長い時間かけて体内に取り込む生き物。

木々の自己修復能力には目を見張るものがあります。人間で言えば、切り傷や擦り傷の後にできるカサブタみたいな物を使って、木々は長い時間をかけて異物を取り込んでしまう。この辺が人間とは器の大きさが違います。 大地に根を張り移動 … 続きを読む
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死と隣り合わせの最恐トンネル(Guoliang tunnel road)in中国。

山の側面を削っただけの道、一応ガードレールのような転落防止の段差が設けられてはいますが、見れば分かる納得の「僅かな油断が命取りな道」 充分な幅もなさそうで、センターラインも引かれていない道で、譲り合う事を知らないで有名な … 続きを読む
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生きるとか死ぬとかを妙に考えさせられる画像。

生きる事とか命とかを妙に考えさせられる画像。 生きる事を考えていると、いずれは行きついてしまう死についての想像。 想像し出したら切りがないけど、ちゃんと考えておかないといけない根源的な問題。どう足掻いても避けられないしね … 続きを読む
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カバの怒りとワニの油断が相見えた瞬間に起きた衝撃。

動物園でのイメージとは真逆で意外と獰猛なカバと、見た目どおり獰猛なワニが争うとこうなります。 陸地の続きだと思ってしまったのか、カバの上をワニが歩くという完全に礼を欠いた行動をした結果、カバの逆鱗に触れビックリする程大き … 続きを読む
Filed in 生物
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「動物をなめるとこうなるよ」な瞬間。

普段から愛玩動物に慣れていると、犬の運動能力や攻撃力を侮っていたり、猫だってやる時はやる動物だって事を忘れがちです。 野生の動物でも警戒心の少ない種類もいますが、基本的には人も含めて異なる種類の動物は敵扱いです。 同じ種 … 続きを読む
超巨大都市を思わせるビル群は、意外と身近な物で出来ています。

世界中探しても絶対にあり得ないであろうこの風景。超巨大都市のビル群と見紛ってしまいますが、実はちょっとした資本があれば、誰にでも作る事が出来てしまいます。 まぁ言ってしまえば、建築資材は多くの人が一度は使った事があるホチ … 続きを読む
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不気味すぎる人形たちが集まる公園。in フィンランド。

フィンランドにもあった不気味な人形だらけの公園。 1961年に最初の人形が作られて、今では450体以上もの不気味な人形を見る事が出来ます。これらの人形はセメントで出来ているので、丈夫で長持ちします。 これを最初に作った人 … 続きを読む
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不気味すぎる人形たちが集まる島。in メキシコ。

「人形の島」、英語では「the Island of the dolls」、スペイン語で「La Isla de la Munecas」 その名のとおり、メキシコにある人形だらけの島。とにかく不気味な人形やそのパーツが木とい … 続きを読む
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自然の力に逆らえず、うっかり凍ってしまった動物達。

永久凍土から冷凍マンモスが出てきたりすると「世紀の大発見、こりゃ美術館行き」とかになるけど、身近な動物がその辺で凍っちゃってても、まぁそれないに驚きと発見ではあるけど、それほどのありがたみはありません。 むしろ、身近すぎ … 続きを読む
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出来れば訪れてほしくない「あ〜あ」な瞬間。

人生に起こるハプニングは予測できないので、大惨事になったり、寸での所でかわしたり、僅かな差が後々に大きな差となって返ってきます。 だから、人生は気が抜けない。日々、良い緊張感を持って生活していると、周囲にも気を払ったりす … 続きを読む
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半裸の女性が自然と同化して本気でかくれんぼ。

子供の頃に1度はやった事のある「かくれんぼ」、大人になっても本気でやっている団体がある位なので、子供から大人まで楽しめる遊びです。 でも、本気を出した大人が更に本気を出すと、隠れるというよりも変装や擬態という大技を使い始 … 続きを読む
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全長16.7メートルもある大蛇がマレーシアで見つかったよ。

大蛇。日本ではアオダイショウ(青大将)が最大種で、全長は長くても2メートル。 2メートルでも充分な大きさですが、この度、マレーシアの森林で16.7メートル、300kg、推定年齢140歳の大蛇が見つかりました。 森林の作業 … 続きを読む
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軍事目的で作られた六角形の島「フォート キャロル(Fort Carroll)」

アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアにある軍用基地として作られた島「フォート キャロル(Fort Carroll)」 その広さ約13700㎡、日本の有名な単位に直すと約4150坪。分かりにくいので東京ドームで考えると、 … 続きを読む
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まるでリアルバイオハザード。海外で紹介された東京都奥多摩町の炭坑跡。

何故か海外のサイトで紹介されていた東京都西多摩郡奥多摩町にある炭坑跡地。 錆びたトロッコやら、うかつに踏むと底が抜けてしまいそうな階段とか、無駄に多い物陰とか、まるでバイオハザードやサイレントヒル的なホラーアクションゲー … 続きを読む
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まるで王蟲(オーム)な生き物。ヌメヌメで触覚がいっぱい。

気持ち悪いんだか、魅力的すぎるのか、もう何だかよく分からない生き物。名前も分かりません。 おそらく、ナマコとかウミウシとかの仲間に属するとは思います。 「風の谷のナウシカ」にこれが大きくなったような生き物が大群で出ていた … 続きを読む
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幼い頃に憧れたツリーハウスはスリルも味わえます。

ツリーハウス。「鬼太郎ハウス」や「トムソーヤーの家」でおなじみの木の上、あるいは中程に住居を設ける憧れの物件。いわば、超高床式住居。 ただ、このツリーハウス、他の物件に比べてどうもバランスが悪そうで快適にスリルまで味わえ … 続きを読む
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チェルノブイリ原子力発電所の事故から25年目を写した写真。

25年前の4月に起きてしまったチェルノブイリ原子力発電所の事故。 現在も住む事が制限されている地域はありますが、近年、立ち入りは許可されました。 事故から25年目に撮られた写真を見ても、当時の詳細は分かりませんが、四半世 … 続きを読む
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